曼殊院
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随所に美意識が感じられます。 - 曼殊院のクチコミ
グルメツウ TATKさん 女性/50代
- 一人
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by TATKさん(2013年11月21日撮影)
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by TATKさん(2013年11月21日撮影)
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by TATKさん(2013年11月21日撮影)
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by TATKさん(2013年11月21日撮影)
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大書院と小書院が渡り廊下で続いていて、どちらからも素晴らしい庭園が眺めることが出来ます。「曼殊院の間」の欄間や襖の引手、違い棚など桂離宮の建築様式を感じさせられます。七宝焼きでできた富士山の釘かくしなどとてもステキでした。駅から遠く坂道もきつかったんですが、もう一度じっくり見たいので又行きたいです。
- 行った時期:2013年11月21日
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2016年2月14日
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大書院前の庭園に立つ“鶴島の五葉の松”の枝振りが見事でした
修学院離宮前の細道を南方に進み、暫く東山を上って行く。1km弱、20分程で曼殊院に着いた。院の前には非常に広い駐車場があって、拝観者が多いことが解る。小さな山門(参拝者入口)を入ると大きな庫裏が建っている。改修工事中であった台所を抜けると小書院に出た。小書院から大書院のかけての縁側に赤い敷物が敷かれ、その上からは撮影が許されている。大書院前の庭園に立つ“鶴島の五葉の松”は、下方の枝が地を這うように伸びた素晴らしい枝振りであった。余り広くはないが、奥行きを感じられる奇麗な庭園である。書院内部の襖絵等も見逃せない。大書院の先に新たな書院(宸殿)が建ち、まだ木の香りが漂っていた。宸殿の西側には石庭(盲亀浮木之庭)が造られている。“盲亀浮木”の仏教の教えを表現した庭とのことであるが、庭を見てもピンとこない。院の外、勅使門の斜向かいに弁天池がある。余り奇麗に整備された池ではないが、弁天島に渡る石橋の上で手を振ると、鯉や亀が寄ってきて可愛かった。
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- 行った時期:2024年5月25日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年5月31日
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初めての曼珠院
タクシーの運転手に詩仙堂までお願いしたところ、曼珠院も良いよ、と勧められ、曼珠院まで乗車しました。
運転手さんのいう通り、素晴らしい園庭でした。
ひっそりと佇み、それでいて天皇家との関わり、という深い歴史を感じさせるに十分でした。
詩仙堂や圓光寺をまわる際には、ぜひ、曼珠院から下っていくと楽に回れますよ。
曼珠院を紹介してくださったMKタクシーの運転手さんに感謝。詳細情報をみる
- 行った時期:2022年11月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2022年12月16日
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黄不動尊像
修学院離宮を参観し、散策をしていて(かなりの散策)参拝することにいたしました。こんなに素敵なお寺とは。驚きです。寺院を取り囲む緑の空間も美しいです。建具の数々が美術品です。そのまま宝物館を兼ねたお部屋に行き着きます。貴重な美しい品々を目にし、心が潤いました。麗しの空間でした。至福の時間でした。
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- 行った時期:2021年7月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2021年7月23日
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曼殊院
延暦年間(728-806年)最澄により比叡山に創建されたのを曼殊院の始まりとする。明暦2年(1656年)良尚により現在の地に移された。阿弥陀如来を本尊とする天台宗の寺院である。
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- 行った時期:2020年11月26日
- 投稿日:2020年12月3日
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美しい庭園
大書院から見る庭園はよく手入れされていて、見るものを飽きさせません。9月とはいえ、まだ暑さが残る日でしたが、時折吹いてくる風に涼を感じながら、時のたつのも忘れて眺めていました。
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- 行った時期:2017年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2020年8月1日