養源院
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三十三間堂近く - 養源院のクチコミ
drfdsfsさん 男性/10代
- カップル・夫婦
三十三間堂の近くにあります。伏見城で自刃した武士の血痕の血天井で有名です。春にはシダレ桜を楽しむことができます。秋にはもみじも綺麗に見れます。
- 行った時期:2014年4月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2015年7月12日
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養源院の新着クチコミ
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養源院の2024年08月の口コミ
お寺がどういう理由で建てられ、どんな歴史をたどってきたのか,とても丁寧に分かりやすく説明してくださいました。貴重な襖絵も初めて見ることができて,とても良かったです。
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- 行った時期:2024年8月11日
- 投稿日:2024年10月16日
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伏見城の血天井
伏見城が落城した際の床板を、供養のため天井にあげたというお寺。
たくさんのお宝や、浅井姉妹に引き継がれた品物、俵屋宗達の襖絵が有名だそうです。ちょうど紅葉がきれいに色づいていました。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年11月22日
- 投稿日:2023年9月2日
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養源院の2022年05月の口コミ
京都府京都市東山区三十三間廻町656。拝観時間は10時〜15時迄です。豊臣秀吉の側室 淀殿が関係している寺。一度焼失したが、1621年に淀殿の妹で徳川秀忠の正室・お江により伏見城の遺構を用いて再建される。以来、徳川家の菩提所となる。
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- 行った時期:2022年5月7日
- 投稿日:2022年5月8日
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堂内撮影禁止です。
元々は淀殿が実父の浅井長政を弔うために、創建された寺院です。廊下の天井は、伏見城の戦いで自刃した八百余名の侍たちの血糊が染みた床板を使っています。足で踏むと供養にならないので、天井板として使っているそうです。僧侶の説明を聞いていると、天井の染みが本当にそのように見えてきて、夏なのに何か冷たいものを感じました。止めの「何が写るか分からないので、撮影は禁止でお願い致します。」は利きました。血天井と呼ばれ市内に数ヶ所ありますが、ここが一番迫力があるような気もします。
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- 行った時期:2018年8月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2021年8月1日
タカシさん
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血天井が有名ですが杉戸絵を観に
杉戸絵を観に立ち寄りました。白い像の絵(白象図)は白い胡粉だけで2枚の杉戸に描かれおり他に、「唐獅子図」・「波に麒麟」の彩色杉戸絵も有ります。人が少なくゆったりと見る事が出来ました。
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- 行った時期:2019年9月24日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年11月7日