乗鞍エコーライン(県道乗鞍岳線)
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岡ちゃんさんの乗鞍エコーライン(県道乗鞍岳線)のクチコミ - 乗鞍エコーライン(県道乗鞍岳線)のクチコミ
岡ちゃんさん 男性/50代
乗鞍の麓に宿泊すればぜひエコーラインを通って乗鞍岳畳平までシャトルバスで行きましょう。エコーラインはよくこんな道を作ってくれたなと感心する観光道路です。2009年7月20日の朝から観光センター発のシャトルバス(往復2400円)で畳平目指してスタートしましたが、最初はクマザサにおわれた木々の中を進みながら自転車で畳平を目指しているサイクリングランナーを横に見て、中腹になると今来た道を下に見て上を見れば乗鞍の残雪が姿を表してくれます。山頂間際になると周りの山々が眼下に見え、雲も下のほうに漂っています。先ほどの残雪に何か動くものがはっきりしてくると、上級者のスキー、スノボーの妙技が窓越しに見られます。松本からそんなに遠くない位置に乗鞍があり、手軽に山の偉大さを感じさせてくれるエコーラインはぜひシャトルバスか足に自信のある方は自転車で通ってみる価値のある道路です。畳平に着けば片道15分で魔王岳等に行けます。眼下の山々をぜひエコーラインで楽しんでみてはどうでしょうか。
- 行った時期:2009年7月20日
- 投稿日:2009年7月23日
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乗鞍エコーライン(県道乗鞍岳線)の新着クチコミ
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乗鞍登山長野県側のベース基地、観光センター第一駐車場から望む乗鞍岳。
今年は平湯側スカイラインが道路崩落の為通行止め、乗鞍岳登山は長野県側から。
通行制限が有りエコーラインを利用する事となり第一駐車場(無料)をベースとした。
切符販売所、シャトルバス乗り場、案内所、レストラン、トイレと完備されている。
運航ダイヤは数々のパターン有り今回は平日AダイヤのAM7時始発を利用した。
他にも無料駐車場は数か所有り、バス停留所も数か所有りガイドさん同乗で安心。
道路は狭くバス同士は連絡を取り合いすれ違い場所の時間を正確に把握し運航してた。
途中防御策が大岩で破壊されていて自然のパワーに驚きました。
正確に50分で畳平に到着、しばらくしたら3台のバスが並んでいました。
散策後は昼頃までが空いている時間なので12時まで楽しむ予定です。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年7月31日
- 投稿日:2023年8月9日
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乗鞍岳の畳平までのシャトルバスで往復できます
乗鞍岳の紅葉を見ようと、シャトルバスを利用し、畳平の乗鞍バスターミナルに行くために通りました。乗鞍観光センターの駐車場に車を停め、そこからシャトルバスに乗りました。エコーラインでは、バスの車窓から紅葉や雲海、雲海に浮かぶ北アルプスなどを見ることができました。畳平に到着し、しばらく散策した後、再びシャトルバスに乗ってエコーラインを通り、乗鞍観光センターまで戻りました。バスで片道1時間程度の乗車時間、車窓からの景色がいろいろ楽しめておすすめです。
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- 行った時期:2019年10月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1時間未満
- 家族の内訳:親・祖父母、配偶者、その他
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2019年10月18日
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一般車両は通行止めだが・・・
一般車両は通行止めで車が少ないこともあり、ヒルクライムに挑戦する自転車乗りのメッカのよう!?本格的な人は麓の観光センターから、少し楽したい人は一般車で来れる三本滝レストハウスの駐車場まで。乗鞍岳登山のオマケで自転車で行くだけの私にはここからでも結構ハードでした。
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- 行った時期:2019年8月2日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:3時間以上
- 投稿日:2019年8月18日
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春のエコーライン 標高2500M 位ヶ原から見る乗鞍岳
3月16日に乗鞍岳へ登ってきました 午前中は快晴だったのですが昼頃から雲が出てきてエコーライン2500Mあたりで雪が再び降ってきました とても幻想的風景を見ることができました この時期、山スキー、スノーシューでの登山がとても楽しいです 下界では見られない景色が見られます
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- 行った時期:2019年3月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:3時間以上
- 投稿日:2019年3月17日
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冬には
冬には雪を寄せている道となっていますよ。危なく感じたら通らないようにするのが1番よさそうでしょうね。
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- 行った時期:2017年4月
- 投稿日:2018年8月5日