11.京都嵐山温泉風風の湯
京都嵐山・渡月橋そばにある、嵐山温泉初の日帰り温泉施設。露天風呂、嵐山温泉の内湯、サウナ、シルキー湯などがあり、22時まで利用できるので、観光の後に湯浴みを愉しむこともできる。泉質は、疲労回復や美肌にも効果があると言われる弱アルカリ性温泉の単純温泉。四季折々の自然に包まれながら、ほっこり時間を過ごしませんか。
紅葉のときに行きました。外は人だかりでしたが、中は人も少なく静かでゆっくりできました。露天風呂から紅葉の紅葉もみれて癒されました。
(行った時期:2017年11月26日)
観光で疲れた体を癒やすのにも気軽に利用できます。登山の帰りに利用することが多いのですが天然温泉で体の芯まで温まります。
(行った時期:2017年9月27日)
12.京都嵐山オルゴール博物館
展示物のほとんどが100年以上前につくられた貴重品。動きと音楽をミックスしたからくり人形は表情や動きがとてもリアル。オートマタ(自動からくり人形)など、精巧な名品をなんと約二千点も所蔵している。1796年にスイスで発明された世界最古のオルゴールは、直径3センチの超精巧な秀作。必見!
精巧なからくり人形など名品を二千点以上も所蔵
オルゴール音がすきです。とっても癒やしな音デス。
変わったオルゴールが沢山ありました。
不思議な見た目も沢山。
(行った時期:2017年11月)
オルゴールが凄くいっぱいあって、種類もいっぱいありました。とても可愛いモノばかりでオルゴールを楽しむだけじゃなく、見た目も楽しむモノが多かったです!
(行った時期:2016年10月)
13.貴船神社
水を司る神として知られ,貴船祭や水まつりが催される。
心願成就のパワーがあると聞いて、行ってきました。神社の周りはとても神聖な澄んだ空気が漂っていて、パワーを貰えたような気持ちになれました。
(行った時期:2018年5月)
貴船川沿いを散策。叡山電車の貴船口駅もライトアップされていました。市内中心部の神社仏閣はライトアップの時間帯も大変な混雑ですが、ここは穴場で、雰囲気があってカップルのデート場所にはいいかも。
(行った時期:2017年11月)
14.天橋立
展望所から股のぞきで眺めると天へかかる橋のように見え、絶景。日本三景の一つ。イナザギの命がイナザミの命のもとに、天から通うためにかけたという伝説が残る自然がつくり出した橋。約3.6kmの砂に約8000本もの松並木が続き、神秘的な美しさを持つ。天橋立の中には船が通るたびに90度回転する珍しい廻旋橋などがあり、絶景を眺めながらのんびり散策できる。
一度行ってみたいと思いいながらなかなか行く機会がなかった天橋立。
あの松林の中はどうなってるんだろうと歩いてわたりました。約3キロの道のりを長く感じ持ないくらい楽しく歩けました。
展望台からみてもやはり見事な景色でした。
(行った時期:2018年7月)
またのぞきをしました。とっても綺麗で、空とつながっているように見えました。傘松からのケーブルカーに乗りました。ケーブルカーから町を見下ろす眺めも綺麗でした。橋立では瓦投げもあったりしておもしろかったです。
(行った時期:2017年11月13日)
15.保津川下り
春は桜・夏は涼を求めて・秋は紅葉・冬はお座敷暖房船と四季折々の楽しみがある。亀岡から京都・嵐山まで約2時間で下る川下り。
2時間位の川下りですがテーマパークのような自然のアトラクションです。船頭さんのトークもおもしろいし保津川の景色も素晴らしいです。
(行った時期:2017年10月)
2人の船頭さんの息があっているからか、乗り心地は最高でした。急流の場所では、少し水しぶきが飛んできましたが、楽しいひと時でした。
(行った時期:2017年9月)
16.東映太秦映画村
太秦は、世界の映画の都ハリウッドにちなみ、日本のハリウッドと呼ばれてきた「日本映画のふるさと」ともいえる映画の町。この地に、「映画の灯りを守ろう」と誕生したのが東映太秦映画村。映画をテーマにしたアミューズメントゾーンで、昔の街並みを再現した時代劇のオープンセットでは撮影が行なわれ、迫力満点の立ち回りが見られる。特撮ヒーローキャラクターのショーや展示イベントなど、映画作りの舞台裏や映画の魅力を満喫できる。また、約30種の本格的な時代劇扮装が楽しめる「時代劇扮装の館」もある。2011年9月に「からくり忍者屋敷」「東映アニメミュージアム」「浮世絵美術館」が、2012年3月に「史上最恐のお化け屋敷」が、2012年10月13日に「おもしろ迷宮館」「太秦トリックアート迷宮館」、2013年3月に「忍者修行道場」がオープンした。
江戸の街並みが再現されていて、衣装を借りて散策もできるので江戸の町にタイムスリップした雰囲気が楽しめます。チャンバラショーなどもあり楽しいです。
(行った時期:2017年11月)
時代劇などのドラマの撮影をよくしています。
中にあるお化け屋敷は本格的でとても怖いです。
行く価値があります。
(行った時期:2017年8月)
17.京都タワー
京都の玄関口に佇む、地上131メートルの市内で最も高い建造物。海のない京都の町を照らす灯台をイメージして作られた「京都タワー」。
外から眺めるだけではなく、中で楽しむことができ、地上100メートルにある展望室からは市街地が360度見渡すことができます。
昼と夜で、また、季節で変わる眺望は必見!
タワー内にはお腹と心を満たすレストラン、自分用にも嬉しいお土産が買える名店街、そして大浴場と、幅広い年齢層の方が様々に満喫できます。
展望室3階にあるスカイラウンジ「空」-KUU-では、ガラス張りのラウンジで京都の夜景を眺めながらのひとときを過ごすことも。大人の楽しみがここにはあります。
以前までは、昭和な雰囲気を良くも悪くもか持ち出していた京都タワーのショップエリアが、とってもいいスポットへなっておりとてもよかったです。なに食べても美味しいし、以外と座れるし混んでいても充分に満喫できるスポットです。ちよっと軽く一杯、ガッツリ食事、おしゃれにカフェなどなど。タワーに登った後でも前でも是非行った方がいい!
お土産売り場も的を得ていますのでいっぺんですむのも嬉しい。また利用したい場所です!
(行った時期:2017年12月)
3階のレストランで食事をした後に展望室までエレベータで登り眺めた京都の夜景は素敵でした。実際の景色と案内パネルの写真を見比べたり観光地を確認したり楽しい時間でした。
(行った時期:2017年11月23日)
18.丹後ジャージー牧場 ミルク工房 そら
牧場?というくらいの面積ですが、間近にジャージー牛が見れます。
ちょうど子牛が何頭もいてとても可愛らしかったです。
ジェラートが美味しいので周辺に来た時は必ず立ち寄ります。種類もたくさんあります。
あと、ミルクジャムを必ず買って帰ります。
バターなんかも美味しそうですが冷蔵品なので(;つД`)
(行った時期:2018年5月)
本格的な石窯ピザが食べられました。
主人と2人でピザを一枚注文しましたが、お腹いっぱいになりました。
ソフトクリームも食べましたが、意外とあっさりしていて美味しかったです。
ジェラートもいろいろな種類があり魅力的でした。
また機会があれば、行きたいです。
(行った時期:2017年6月)
19.京都市動物園
明治36年、日本で2番目の動物園として開園。動物約200種、800点。
新しいカフェとゴリラに大感激です!
ゴリラのぬいぐるみを抱えて帰ったら電車の中で「目が可愛いい!」と話題になりました。
京都に行ったらまた行きたいです!
(行った時期:2018年3月1日)
ぞうのプールでの水浴びがすごい迫力です!こっちにかかるんじゃないかってくらいです。アップダウンがないので、らくちん。クジャクが開きそうでにぎわってました。
(行った時期:2017年11月)
20.京都国際マンガミュージアム
国内初のマンガ文化の総合的拠点として、2006年11月に開館した京都国際マンガミュージアムには、現代の国内マンガ本を中心に、明治期以降のマンガ関連歴史資料、世界各国の著名マンガ本、雑誌、アニメーション関連資料等を世界最大規模の約30万点(2008年現在)収蔵しています。 そのうち約25万点の資料については、資料保存という見地から閉架式となっています。これらのうち整理・目録化作業が完了した資料については、研究等の目的で資料の閲覧を希望される場合に、研究閲覧登録をすることで研究閲覧室にて閲覧することができます。
マンガミュージアムが所蔵するマンガ資料のうち、1970年代から現在(2005年)まで発行されたものを中心とするマンガ単行本約5万冊が、館内の壁中に広がる全長140メートルの「マンガの壁」に配架されています。「マンガの壁」を構成しているマンガ単行本のほとんどは、2005年まで約20年間営業されていた貸本屋「大久保ネギシ書店」よりご寄贈いただいたものです。どなたでも手にとって読んでいただけますので、どの作品を読むべきか、大いに悩んでください!
たくさんの漫画がリラックスして読めます。
懐かしいものもあり、あっという間に時間が過ぎていきます。
漫画好きにはお勧めです。
(行った時期:2018年7月)
建物は昔の小学校だったらしくレトロ好きな方には、たまらない建物です。教室には色々なものが展示されてて、廊下にも昔レトロなお弁当や水筒などが展示されててワクワク出来ました。
(行った時期:2018年4月)
21.晴明神社
祭神は平安時代の高名な陰陽師・安倍晴明。晴明公は星座の急変から花山天皇の退位を予知するなど数々の占いや予言を行ったという説話が伝わる。境内には難病を治すと伝わる「晴明水」が湧いており遠方より訪れる人も多い。また本殿などに掲げられた神紋は非常に珍しい星形のもので、宇宙万物を表したもの。
陰陽道の確立者である安倍晴明を祀る神社
言わずと知れた、平安時代の陰陽師である安倍晴明を祀った神社。京都築地のパワースポットと言われるだけあって、陰陽道を象徴する星型のマークのようなものがあちこちに描かれていました。
(行った時期:2018年3月)
清明の遺業を讃え創建された神社で、境内には晴明井という井戸があって、晴明の陰陽道の霊力より湧き出たと言われ無病息災のご利益があるそうです。ご神木に触れてぬくもりを感じながらパワーを充填してきました。
(行った時期:2017年8月)
22.壬生寺
律宗の大本山。本尊は延命地蔵菩薩(重文)であり、厄除・開運のご利益が授けられる。700年の伝統を持つ壬生狂言は、毎年盛大に行われており、庶民大衆の寺として今日に至る。境内にある壬生塚には、局長・近藤勇の胸像や、隊士計11名が葬られており、新選組隊士にまつわる逸話も数多く残っている。
新撰組の沖田総司が境内で子供たちと遊んでいた~などと言われている壬生寺ですが、現在では保育園児と保母さんが楽しそうに遊んでいてとてもほっこりしました。
(行った時期:2017年12月)
八木邸のすぐ近くにあると聞いていたので帰りに立ち寄ってみました。新撰組が好きなのでここでお稽古とかしてたのかなぁと想像すると楽しくなりました。
(行った時期:2017年10月)
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※この記事は2018年9月時点での情報です
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じゃらん編集部
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