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2021.07.05

全国のおすすめ城下町15選!江戸時代の面影が残る町並みで散策や食べ歩きを楽しもう

城下町とはお城を中心に形成された都市のこと。現在も全国には戦国時代や江戸時代に繁栄した、昔風情の町並みが残る城下町がたくさんあります。

800年以上の歴史がある岩村城下町や串グルメが楽しめる犬山城下町のほか、世界遺産に登録された荻城下町など、全国各地の城下町を紹介します。

※この記事は2021年6月28日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。

記事配信:じゃらんニュース

弘前城下町【青森県】

江戸時代の武家町の雰囲気を色濃く残す町並み

(画像提供:弘前市教育委員会文化財課)
(画像提供:弘前市教育委員会文化財課)

弘前市仲町伝統的建造物群保存地区
弘前城の北側に位置するエリアは、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

江戸時代の敷地割り(間口が狭く奥行きが長い短冊形)が残り、地区内に点在する武家住宅や表門、通りに連なるサワラ生垣や板塀が、江戸時代の武家町の町並みを今に伝えています。

保存地区内には電信柱がなく、町並みの向こうに津軽富士と称される岩木山が見える眺望も魅力のひとつです。

また、保存地区内にはそれぞれ趣の異なる4棟の武家住宅が公開されており、当時の雰囲気が味わえます。

(画像提供:弘前市教育委員会文化財課)
(画像提供:弘前市教育委員会文化財課)
■弘前市仲町伝統的建造物群保存地区
[住所]青森県弘前市若党町、他
[アクセス]【バス】亀の甲門前停留所より徒歩3分
[駐車場]なし
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角館城下町【秋田県】

四季折々美しい、みちのくの小京都

(画像提供:田沢湖・角館観光協会)
(画像提供:田沢湖・角館観光協会)

角館武家屋敷通り
玉川と桧木内川に沿いに市街地が拓け、三方が山々に囲まれたこの町は、歴史ある武家屋敷と桜並木が美しく「みちのくの小京都」と呼ばれている、風情を漂わせた城下町。

国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されており、深い木立と重厚な屋敷構えが今もなお藩政時代の面影を残しています。

春は桜、夏は深緑、秋は紅葉、冬は雪景色と、四季を通して美しい風景が楽しめます。

(画像提供:田沢湖・角館観光協会)
(画像提供:田沢湖・角館観光協会)

通りを散策するには徒歩もいいですが、人力車に揺られながら観光案内してもらうのもおすすめです。

■角館武家屋敷通り
[住所]秋田県仙北市角館町表町~東勝楽丁
[アクセス]【電車】JR角館駅より徒歩15分【車】秋田自動車道 大曲ICより40分
[駐車場]あり(500円)
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小田原城下町【神奈川県】

戦国、江戸、明治に栄えた歴史観光都市

(画像提供:小田原市観光協会)
(画像提供:小田原市観光協会)

戦国時代には城下町として、江戸時代には東海道随一ともいえる宿場町として栄えてきた小田原。そして明治以降は近代日本の礎を築いた多くの政治家や文化人の保養地としても愛されてきました。

石垣山一夜城などの戦国期の遺構、江戸時代の小田原城の姿、明治時代の文化人の邸園などが残り、各時代の歴史観光が楽しめます。

江戸から明治期の風情を再現した小田原かまぼこ通りでは、各店のかまぼこの食べ比べや、干物屋、鰹節屋、料亭、和菓子屋などのグルメも堪能できます!

■小田原城下町
[住所]神奈川県小田原市城内6-1(小田原城天守閣)
[アクセス]【電車】JR小田原駅より徒歩10分【車】西湘バイパス 小田原ICより5分
[駐車場]なし
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松本城下町【長野県】

お城を守る工夫が残る「町の道」を楽しもう

(画像提供:松本市役所)
(画像提供:松本市役所)

城郭を中心に計画的に造られた城下町である松本は、丁字路をはじめ道路をわざとずらして交差させた「食いちがい」、昔の土蔵などの錠前を開ける鍵の形に似ている「鉤(かぎ)の手」など、お城を守るため、道が複雑に構成されています。

現在の町にもその構成が残り一方通行や細い道、曲がりくねった道などが至る所にあり、城下町の歴史を感じられます。

(画像提供:松本市役所)
(画像提供:松本市役所)

松本城の周辺には白壁となまこ壁の土蔵が立ち並ぶ中町通りや、懐かしい玩具や古民具・骨董のほか、駄菓子や飲食物など江戸期の城下町松本の風景を再現した縄手通りなど、江戸時代の雰囲気を感じることができるスポットが目白押しです。

■松本城下町
[住所]長野県松本市丸の内4番1号(松本城)
[アクセス]【電車】JR松本駅より徒歩20分【車】長野自動車道 松本ICより20分
[駐車場]あり(有料/松本城周辺の市営駐車場、詳細はHP確認)
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越前大野城下町【福井県】

400年以上続く北陸の小京都

(画像提供:大野市観光協会)
(画像提供:大野市観光協会)

天空の城、越前大野城。そのお膝元に広がる碁盤目状の城下町には武家屋敷や昔ながらの日本家屋が佇み、かつての風情を満喫できます。

おすすめは期間限定のフォトスポット。武家屋敷旧内山家の離れには城見窓付きの夏障子が、武家屋敷旧田村家には色鮮やかな風車棚が初夏から秋にかけて設置されます。

武家屋敷の雰囲気に調和したレトロモダンな景観はぜひ訪れたいスポットです。

※2021年の設置は4月22日(木)~11月3日(水・祝)

(画像提供:大野市観光協会)
(画像提供:大野市観光協会)

七間通りにある観光案内所では、季節の情報や周辺マップなどがもらえるので、ぜひお立ち寄りを。城下町歩きがより一層楽しめます。

■越前大野城下町
[住所]福井県大野市元町10-23(社団法人大野市観光協会)
[アクセス]【電車】越美北線大野駅より徒歩10分【車】北陸自動車道 福井ICより30分
[駐車場]あり(無料)
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岩村城下町【岐阜県】

五平餅やカステーラなどスイーツグルメを堪能!

(画像提供:(一社)恵那市観光協会岩村支部)
(画像提供:(一社)恵那市観光協会岩村支部)

岐阜県恵那市岩村町は、1185年の岩村城築城から800年以上の歴史を誇る城下町。

歴史の町並みを残し数多くの旧跡を有する岩村本通りは国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されています。

岩村城下町で外せないのがカステーラと五平餅!

カステラの元型ともいわれる江戸時代から続くカステーラ屋さんが3軒あり、岩村名物といわれているほど。また、五平餅も味や形がお店ごとに異なり、それぞれの個性が味わえます。

(画像提供:(一社)恵那市観光協会岩村支部)
(画像提供:(一社)恵那市観光協会岩村支部)
■岩村城下町
[住所]岐阜県恵那市岩村町
[アクセス]【電車】明知鉄道岩村駅より徒歩3分【車】中央自動車道 恵那ICより20分(国道257号線)
[駐車場]あり(国道257線沿いに3ヶ所、いずれも無料)
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犬山城下町【愛知県】

貴重な町並みを歩き、串グルメを満喫!

(画像提供:犬山市観光協会)
(画像提供:犬山市観光協会)

犬山市は古くから交通や物流、政治の要所として栄え、戦国時代には合戦の舞台となり、江戸時代には城下町として発展。戦火にあっていないため、お城も城下町も、総構えと呼ばれる城郭構造がそのまま残っている、貴重な町並みです。

また犬山は、郷土料理の「でんがく」や「五平餅」などの串料理をはじめ、見た目が可愛い串スイーツなど様々な串物が集う串グルメの町でもあります。

(画像提供:犬山市観光協会)
(画像提供:犬山市観光協会)

レンタル着物も充実しているので、着物で串グルメの食べ歩きや町歩き、カフェ巡りもおすすめです。

■犬山城下町
[住所]愛知県犬山市
[アクセス]【電車】名古屋鉄道犬山駅より徒歩15分【車】東名高速 小牧ICより25分、東海北陸自動車道 岐阜各務原ICより25分
[駐車場]あり(犬山城第1駐車場、第2駐車場ともに普通車1時間300円)
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松阪城下町【三重県】

現存する最大規模を誇る武家屋敷が残る城下町

(画像提供:松阪市)
(画像提供:松阪市)

松阪は江戸時代に商業の町として栄え、多くの豪商が台頭した町として全国に名を馳せました。今も城跡や武家屋敷、豪商のまち並みが残りレトロな風情が漂っています。

見どころは松坂城跡南に位置する御城番屋敷。その名のとおり江戸時代末に松坂城の警護の任にあたった40石取りの紀州藩士20人と、その家族が住んでいた武家屋敷で、今も子孫の方が住んでいます。

槙垣と石畳を挟んで東棟に10戸、西棟に9戸の屋敷が連なり、美しいまち並みの歴史空間が広がっています。

このような組屋敷は全国でも大変珍しく、現存する江戸時代の武家屋敷の中でも最大規模を誇る貴重な建造物として、国の重要文化財に指定されています。

(画像提供:松阪市)
(画像提供:松阪市)

松阪の伝統工芸品である「松阪もめん」の着物がレンタルできるので、より風情のある散策が楽しめます。

■松阪城下町
[住所]三重県松阪市殿町
[アクセス]【電車】JR松阪駅より徒歩15分【車】伊勢自動車道 松阪ICより10分
[駐車場]あり(松阪市駐車場 無料)
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彦根城下町【滋賀県】

古き時代と新しい時代が交差する町並み

(画像提供:彦根観光協会)
(画像提供:彦根観光協会)

夢京橋キャッスルロード
彦根城のお堀にかかる京橋から南西へ伸びる約350メートルは、夢京橋キャッスルロードという江戸時代の城下町を再現した町並み。

白壁、黒格子、切妻屋根の町屋風に統一された通りには、和菓子屋、洋菓子屋、地元ならではの商品を扱うお店が並んでいます。

(画像提供:彦根観光協会)
(画像提供:彦根観光協会)

城下町歩きは、夢京橋キャッスルロードから足軽の屋敷が建ち並ぶ善利組足軽組屋敷群、重要伝統的建造物群保存地区に選定された河原町芹町地区に位置する花しょうぶ通りを散策するコースがおすすめ。

花しょうぶ通りには町家を利用したお店があり、グルメやショッピングが楽しめます。

■夢京橋キャッスルロード
[住所]滋賀県彦根市
[アクセス]【電車】JR彦根駅より徒歩20分【車】名神高速道路 彦根ICより10分
[駐車場]あり(1日1000円)
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出石城下町【兵庫県】

ご当地グルメの出石皿そばを味わおう!

(画像提供:但馬國出石観光協会)
(画像提供:但馬國出石観光協会)

古くは古事記、日本書紀にもその名が登場する出石。江戸時代は5万8千石の城下町として栄え、現在でも当時の町割りを色濃く残し、但馬の小京都と呼ばれています。

出石城下町の歴史的な町並みは重要伝統的建造物群保存地区とされ、地区内には出石城跡をはじめ、近世から近代に建てられた町家や寺社建築、武家屋敷など、但馬地方における城下町の歴史的風情が残っています。

(画像提供:但馬國出石観光協会)
(画像提供:但馬國出石観光協会)

また、出石城下町には江戸時代から続く名物の出石皿そばがあります。出石焼の小皿に盛りつけた皿そばを何枚も食べる独特のスタイル。

現在でも出石には40軒以上も皿そば店があり、関西屈指のそば処としても有名です。300年の伝統の味が楽しめます。

■出石城下町
[住所]兵庫県豊岡市出石町
[アクセス]【車】北近畿豊岡自動車道 八鹿氷ノ山ICより30分
[駐車場]あり(1日500円)
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篠山城下町【兵庫県】

古民家を改装したお店が連なる古き良き町

(画像提供:丹波篠山観光協会)
(画像提供:丹波篠山観光協会)

丹波国篠山藩6万石の中心地として栄えた篠山城下町。旧武家町と旧商家町を含む範囲が保存地区となっています。

篠山城跡のお堀端を一周すると、往時を偲ばせる石垣や桜並木、蓮の花の群落など四季の花々を見ることができ、自然豊かな風景に癒されます。

お堀の外側へ足を伸ばすと、西には茅葺きの武家屋敷群が並ぶ御徒士町、東には江戸時代から続く商家が立ち並ぶ河原町妻入商家群があり、今も人々の暮らしが息づいています。

(画像提供:丹波篠山観光協会)
(画像提供:丹波篠山観光協会)

河原町妻入商家群には商家を改装したお店も多く、ショッピングやグルメも楽しめます。

■篠山城下町
[住所]兵庫県丹波篠山市
[アクセス]【バス】二階町停留所より徒歩5分【車】舞鶴若狭自動車道 丹南篠山口ICより10分
[駐車場]あり(最大400円)
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松江城下町【島根県】

江戸風情の並木に隠れ縁結びスポットも

(画像提供:松江観光協会)
(画像提供:松江観光協会)

国宝松江城を中心に形成された城下町松江。

松江城北側の塩見縄手は、お堀端の中で最も江戸時代の風情が残る通りです。かつては上級・中級武士の屋敷が軒を連ねており、現在でも武家屋敷風の家が立ち並ぶ、松江市の伝統美観地区です。

塩見縄手の通りには、作家・小泉八雲の旧居や記念館、武家屋敷があり、お堀には遊覧船が行き交い、城下町の風情を漂わせています。

(画像提供:松江観光協会)
(画像提供:松江観光協会)

お堀沿いの老松の並木の中に、縁結びスポット、ハートのくぐり松があります。松の枝の切り口がハートになっているくぐり松をくぐると、良縁が訪れると言われています。ぜひ探してみては。

■松江城下町
[住所]島根県松江市北堀町周辺
[アクセス]【バス】小泉八雲記念館停留所よりすぐ(目の前)【車】山陰自動車道 松江西ICより約10分
[駐車場]あり(周辺の有料駐車場利用)
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津和野城下町【島根県】

錦鯉が泳ぐ津和野のシンボル的スポット

(画像提供:津和野町観光協会)
(画像提供:津和野町観光協会)

城下町津和野のなかでも殿町通りは城下町の古い佇まいが色濃く残っている場所。殿町通りは武家街で、江戸時代の家屋屋敷や、森鴎外も通った藩校養老館、カトリック教会など多くの史跡が集中しています。

通り沿いを流れる掘割と呼ばれる水路には色とりどりの錦鯉が泳ぎ、初夏には白や紫の花菖蒲が咲き乱れます。屋敷の白壁と通りを泳ぐ鯉は津和野のシンボルとなっています。

(画像提供:津和野町観光協会)
(画像提供:津和野町観光協会)

また、また郷土料理のお店やお洒落なカフェ、お土産ショップもあり、津和野の町を代表する観光スポットです。

■津和野城下町
[住所]島根県鹿足郡津和野町後田
[アクセス]【電車】JR津和野駅より徒歩10分【車】中国自動車道 六日市ICより60分
[駐車場]あり(1日500円)
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萩城下町【山口県】

世界遺産の城下町を着物で歴史散策

(画像提供:萩市観光協会)
(画像提供:萩市観光協会)

萩城が築かれて400年余の現在まで城下町の佇まいが継承され、「江戸時代の地図がそのまま使えるまち」と言われています。

2015年7月には世界遺産『明治日本の産業革命遺産』の構成資産のひとつとして登録されました。

当時の町筋がそのまま残り、なまこ壁や黒板塀の美しい町並みが続きます。維新の志士ゆかりの地も点在しています。

(画像提供:萩市観光協会)

(画像提供:萩市観光協会)

萩城下町周辺には、萩焼を扱うお店がたくさんあり、お土産店や古民家カフェなど、散策の途中に立ち寄りたいスポットも満載。
着物がレンタルできるカフェがあるので、着物でのそぞろ歩きや人力車での散策もおすすめです。

■萩城下町
[住所]山口県萩市呉服町、堀内周辺
[アクセス]【電車】JR山陰本線東萩駅より徒歩25分【車】小郡萩道路 絵堂ICより25分
[駐車場]あり(中央公園駐車場または萩博物館前駐車場 普通車1回310円)
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杵築城下町【大分県】

坂の上から見るサンドイッチ型の城下町

(画像提供:杵築市観光協会)
(画像提供:杵築市観光協会)

江戸時代に三万二千石の城下町として栄えた九州の小京都といわれる杵築。

杵築城を中心に南北の高台に武家屋敷群があり、その谷間に商人の町が挟まれている、全国でも珍しいサンドイッチ型の町です。

町には趣のある坂がたくさんあり、坂の上から眺めると凹凸のある形状がサンドイッチのように見え、納得できる景色だそう。

(画像提供:杵築市観光協会)
(画像提供:杵築市観光協会)

古い石畳や漆喰の壁が残る町並みや武家屋敷の見学、杵築ならではのご当地グルメも楽しめます。

着物で利用すれば公共観光文化施設の入館料や市内の飲食店、商店で様々な特典が受けられるので、ぜひ、着物で観光してみては。

■杵築城下町
[住所]大分県杵築市大字杵築
[アクセス]【バス】杵築バスターミナルより1分
【車】大分空港道路 杵築ICより5分
[駐車場]あり(観光客駐車場利用 無料)
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仲西なほ子  仲西なほ子

沖縄出身、沖縄育ち、沖縄在住。15年間の東京生活を満喫してUターン。現在はフリーランスで取材・執筆・編集・コピーの仕事と、美容の仕事でプライベートサロンも稼働中。息抜きは沖縄県内のリゾートホテル巡り。

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