12.渡月橋
嵐山というとまず頭に浮かぶのが渡月橋の風景である。平安の初期に亀山上皇が「くまなき月の渡るに似る」と感想を洩らしたことから「渡月橋」と呼ばれるようになった。橋の長さは155mある。2001年3月に橋はリニューアルされ綺麗になった。また南にある嵐山は春の桜、秋の紅葉など景色が見事だ。
嵐山に来たらハズせない綺麗になった看板風景
嵐山といえば渡月橋ですが、オススメはよく晴れた日の夕方、
桂川がキラキラ光って橋がとても綺麗に見えますよ。
(行った時期:2018年5月)
嵐山といえば渡月橋と言われるほどの嵐山のシンボルです。観光客が多くて渋滞していましたが、橋の上から見る景色も緑がいっぱいでキレイでした。
(行った時期:2018年4月)
13.嵯峨野トロッコ列車
今は使われていない旧山陰本線の一部を、トロッコ嵯峨駅からトロッコ亀岡駅までの片道7・3キロメートルを約25分で結ぶ。春は優雅な桜、夏は涼感の川のせせらぎとセミ時雨、秋は絢爛の紅葉、冬は情緒な雪景色と保津川渓谷の四季おりおりの美しさが満喫できる。1ヵ月前よりJR西日本で前売券販売。
アールデコ調の車両でロマンチックなひととき
キレイな景色は歩いてのんびり見るのが好きなんですが、トロッコに乗ってみたくて片道乗りました。
すごくおすすめです!
桜の季節に行ったのですが、平日だったからか当日でもチケットが買えました。
景色がとても素敵です。
(行った時期:2018年3月)
嵐山の風景を上から眺めて楽しむトロッコ列車!風景を楽しみ、川下りの人たちに手を振ったりと楽しめます!
(行った時期:2017年12月)
14.夕日ヶ浦海岸
春から夏にかけての落日が美しい。日本の夕陽百選。
小天橋の宿に向かう途中、ちょうど日の入り前の夕暮れ時に、夕日ヶ浦に立ち寄ることができました。
広がる砂浜はとても気持ちよく、またそこから眺める夕日も、とてもキレイでした!
夕日ヶ浦の名前に偽りなしです!
(行った時期:2018年5月)
夕日ヶ浦温泉に宿を取ったのでチェックイン前に海岸に散歩に行きました。
きれいな海岸で夕日の路という遊歩道や、砂浜にはブランコもあり、きれいな夕日をみながら過ごすのはロマンチックだろうな~と思いました。
宿での夕食時に海岸の方角を見ていましたが、空が真っ赤ですごくきれいでした。
海岸からの夕日は絶品だと思います。
(行った時期:2018年4月)
15.天橋立
展望所から股のぞきで眺めると天へかかる橋のように見え、絶景。日本三景の一つ。イナザギの命がイナザミの命のもとに、天から通うためにかけたという伝説が残る自然がつくり出した橋。約3.6kmの砂に約8000本もの松並木が続き、神秘的な美しさを持つ。天橋立の中には船が通るたびに90度回転する珍しい廻旋橋などがあり、絶景を眺めながらのんびり散策できる。
海側と湾側の違いで、海側には波があり砂浜が広がっていた。立派な松の木をまじかに見て、長年の月日を感じる迫力のある風景が、広がる。
遠くから眺めるのも良いが、天橋立をじかに歩くのも感動した
(行った時期:2018年5月)
日本三景の天橋立は、いちどみる価値があると思います。今回はビューランドからまた覗きをしてみました。
一気に景色が変わるので、思わずわーっと声をあげてしまいました。
(行った時期:2018年5月)
16.海軍&引揚ゆかりの港めぐり遊覧船
初めて軍艦を見ましたが、スケールが大きい!!
子供も大変喜んでいましたよ。また行きたいです。普通に見れるのが、スゴイ。
(行った時期:2018年4月)
横須賀の軍港めぐりにはよく行きますがここのも見応えがありました(私が乗船した日は停泊艦が多くなおさらでした)。特に私が乗船した便は海自のOBの方の解説があり興味深いお話が聞けてさらに楽しめました。運航している時は是非乗船すると良いです(但しOBの方の解説はその日の最初の2便のみであとの便はテープの解説なのでご注意を)。
(行った時期:2018年3月25日)
17.五老スカイタワー
五老ヶ岳公園内にある。「近畿百景」の第1位のリアス式海岸が美しい舞鶴湾を一望に見渡せる勝景地。展望室の高さ39.2m・海抜347.0m。
景色最高でした!
レストランのコーヒーも美味しかった!
違う季節にもお邪魔したいと思います。
人も少くゆっくりできました。
(行った時期:2017年11月)
舞鶴湾の中の大小の多くの島々や、美しく入り組んだ入江、南側に織りなす山々の大パノラマは、息を飲む絶景です。
自分が訪れた11月後半は、ちょうど紅葉が美しく、眼下に広がる山々の優しい色合いの紅葉と青い海のコントラストは素晴らしいものでした。
また、舞鶴を訪れることがあれば、必ず再訪する場所です。
季節季節の彩りがとても綺麗だろうなと想像しています。
(行った時期:2017年11月29日)
18.金引の滝
日本の滝百選にも選ばれている名瀑。金引山にかかり、滝壼右手に不動尊堂が立つ。夏は市民・観光客納涼のメッカ。
滝つぼが無く、滝周辺が開けているのは珍しい。
ベンチも多く設置されており、静かな時間を過ごすことができる。
巨大な、饅頭のように湾曲した形状の、ほぼ一枚岩の上を水が左右に分かれて流れるというユニークな形をしており「日本の滝百選」に選ばれています。
久しぶりに訪れました。 水にぬれた岩肌が薄い黄土色で綺麗でした。
(行った時期:2017年10月)
車で行きましたが、細い道を何度も曲がって行きます。でもちゃんと道案内がされていてその看板通りに行けば行けます。
道は細いですが。
駐車場もきちんと整備されてはいませんが、10台くらいは停められます(もう少し停められるかも・・)。
滝は思っていたより迫力あります。真夏に行きましたが、奥に行くほど涼しくなっていきました。
滝のすぐ近くまで行けて、水に入っている人もいました。
夏にオススメです。
(行った時期:2017年8月17日)
19.保津川下り
春は桜・夏は涼を求めて・秋は紅葉・冬はお座敷暖房船と四季折々の楽しみがある。亀岡から京都・嵐山まで約2時間で下る川下り。
四人の方々が二時間近く漕ぎながら案内してくれます。峡谷を穏やかに、時には落差のある場でスリルを味わいました。岩肌には岩つつじが咲き出し、濃淡の新緑のなかの差し色のようでした。舟を降りた直ぐ傍で「三船祭」という神事が行われており更に貴重な体験ができました。今度は桜、紅葉の季節にも行ってみたいです。
(行った時期:2018年5月20日)
桜の咲く時期、秋の色づく頃にも乗船しました。
船の上からの景色はまた格別の綺麗さでした。
乗船時間と待機の時間を合わせて約3時間はみておいたほうが良いですね。
(行った時期:2018年4月)
20.貴船神社
水を司る神として知られ,貴船祭や水まつりが催される。
どこにいても水音が聞こえ、水滴を抱えた苔が美しい場所です。朱塗りの灯篭と新緑のコントラストも素晴らしく、絵画のようです。水占いも引かせていただきました。鞍馬寺から木の根道を通って参拝したのでかなり歩いたのですが、疲れがふっとびました。
GWは、お参りするのに20~30分の行列ができていました。時間に余裕をもって行かれるとよいです。貴船口行のバスは比較的本数が多いからか、スムーズに乗れました。立って乗っても数分のことなのでストレスは感じませんでした。
(行った時期:2018年5月)
新緑の5月に伺いました。
夏に比べると人が少なかったように感じます。
貴船神社には鯉のぼりがあがり、新緑の紅葉とともに、春を感じることができます。
ただ、かなり涼しいので服装には気を付けてください。
(行った時期:2018年5月5日)
21.嵐山公園
小倉山の山裾と大堰川の中州を利用した公園で、桜・紅葉の名所。
緑豊かな嵐山が目の前の広々とした公園です。山が迫ってくるようなほど新緑豊かで、自然の香りも感じられます。四季折々の表情を見せてくれる嵐山が見ものです♪天気のいい日は河原に座ってゆっくりするのもいいですよ♪公衆トイレもあります。
(行った時期:2018年5月3日)
嵐山へ観光に入ったら、立ち寄りたい公園です。
ここの公園からは、水が澄んで綺麗な桂川や、風情があって
有名な渡月橋、四季折々素敵な風景を見せてくれる嵐山を
楽しみながら、のんびり歩いて散策することができます。
トイレも完備している便利な公園です。
(行った時期:2018年4月)
22.新選組屯所跡・壬生郷士八木邸
壬生寺の北隣にある「新選組屯所跡」。ここは浪士たちを世話したとされている、八木源之丞のお屋敷だ。建物内は、源之丞の子孫の方が住んでいるため非公開だったが、最近見学ができるようになった。芹沢鴨が暗殺された際に付いたとされる刀傷など、新選組ゆかりのお屋敷で、歴史の傷跡を見ることができる。
新選組の勇士たちの足跡を感じとる
壬生寺のすぐ近くで新撰組が駐屯した場所です。刀傷なども残っていて歴史を感じながら見学できて良かったです。オススメです。
(行った時期:2018年3月)
新選組の歴史についてわかりやすく説明してくださり、部屋を案内してもらいました。
屯所餅と抹茶をいただきました。
周りにゆかりの地がいくつもあり新選組ファンには魅力的な場所です。
(行った時期:2018年2月24日)
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※この記事は2018年6月時点での情報です
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じゃらん編集部
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