2023年~2024年の年末年始は、何をして過ごすかもう決めましたか?
「予定を立てるのを忘れていた!」「何もしないうちに休みが終わってしまいそう。」という方も多いのでは?そんな方に向けて、年末年始のおすすめの過ごし方をご提案します。ぜひ、参考にしてみてくださいね♪
(画像提供:フォトAC)
※この記事は2023年12月1日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
2023~2024年の年末年始休暇は、いつからいつまで?
2023(令和5)年の大晦日は日曜、2024(令和6)年の元日は月曜です。
行政機関の年末年始休暇に合わせ、一般的には12月29日(金)〜1月3日(水)が休みとなる企業が多いようです。
長期休暇を希望するなら12月28日(木)に有給休暇を取れば7連休。または、年明け1月4日(木)・5日(金)に有給休暇を取ることで成人の日と合わせ最大11連休になります。難しいかもしれませんが、この機会にゆっくりと連休を過ごすのもいいですね。
1. 大晦日やお正月にまつわる雑学・豆知識を学ぼう
大晦日、正月と特別な日が続くこの季節。そもそも「大晦日」の意味とは?年越しそばはいつ食べる?お正月飾りはいつから飾れば良い?など、実はよく知らないという人も多いのでは。事前に知っておくと気持ちよく新年を迎えられそうです。
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2. 日帰り旅行をしよう
「連休が取れない」「1日だけなら友達と都合がつくから遊びに行きたい」。そんな人におすすめなのが日帰り観光スポット。
冬景色を満喫しにドライブも良し、都心から近いエリアで一日遊ぶのも良し。気軽に行ける日帰りのおでかけはデートにもぴったりです。
3. 日帰り温泉を堪能しよう
寒い冬はやっぱり温泉が恋しいもの。泊まりの温泉旅行も良いですが、日帰り温泉なら気軽に行けるのでおすすめです。
足湯に入りながらお茶やスイーツを味わえる「足湯カフェ」もこの時期にぴったり。温かいお湯に浸かって疲れを癒しましょう。
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4. イルミネーションを見に行こう
冬の風物詩のひとつ“イルミネーション”。関東近郊では様々なイルミネーションイベントが開催されています。テーマパークやショッピングと合わせて楽しめますよ。
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5. 食べ歩きや街ぶらを楽しもう
事前に計画しなくても楽しめるのが食べ歩きや散策。年末年始で特に活気がある築地や、トレンドグルメが集まる新大久保などは歩くだけでも楽しいですよ。浅草寺のお参りがてら浅草をぶらぶらするのも良いですね。
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6. 初詣に行こう
2024年を華々しくスタートするためにも、神社やパワースポットの力を借りて運気を上げていきたいところ。
都心にひっそり佇むパワースポットもあれば、静寂の中にある郊外の神社もあります。心静かに手を合わせればきっと素敵な一年になるはず!
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7. お取り寄せグルメを味わおう
今年の年末年始は美味しいご馳走をたくさん準備しておこもりする!という人におすすめなのはお取り寄せ。
家族みんなで食べたい鍋や餃子、スイーツはもちろん、一人のお正月だからこそ贅沢に飲みたいとっておきのワインやお酒、そしてそれに合うおつまみ…。気になるものをお取り寄せして、年末年始を過ごしてくださいね♪
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8. 2024年の計画を立てよう
来年に思いを馳せて、2024年の旅行計画を立てましょう!
絶景や動物園、グルメと楽しみ方が豊富な北海道から美しい水族館や琉球文化の粋に出会える沖縄県まで、日本にはまだ見ぬ素晴らしいエリアがたくさんあります。長期休みのタイミングで、じっくりゆっくり計画を練ってみては。
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9. 行ってみたいホテルリストを作ろう
旅行計画と併せてじっくり考えたいのが“宿泊するホテル・旅館”。
いつか泊まりたいホテルリストを作っておくと、今後の旅行にも役立ちますよ。ご飯がおいしい温泉宿からラグジュアリーなホテル、話題のグランピングなど素敵な宿を探してみてください♪
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まとめ
年末年始におすすめの過ごし方をご紹介しました。自分にぴったりの楽しい年末年始を過ごしてくださいね♪
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じゃらん編集部
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