九州の地域風俗・風習(3ページ目)
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61 かんこ踊
佐賀/地域風俗・風習
壇ノ浦での源平合戦に敗れた平家一門が船の原に隠れ、平維盛の孫である六之助らが、都をしのび平家家風の手踊りを踊ったのが始まりといわれている。氏神社の鎮守八幡神社で奉納される...
- (1)三間坂駅 車 4分
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62 袴野面浮立
佐賀/地域風俗・風習
面浮立は、鬼の面をつけて踊ることからついた名称である。起源は、戦国時代に肥前に攻めてきた敵勢を鬼の面をつけた奇襲で打ち破り、その出で立ちのまま戦勝祝いを踊ったのが始まりと...
- (1)嬉野IC 車 15分
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63 高瀬の荒踊
佐賀/地域風俗・風習
旧武雄領のみに伝わる伝統芸能。踊り手約25人、笛3〜5人、大太鼓1人、モリャーシ(締太鼓)3〜5人、鉦は大小7個、警固2〜3人、旗持ち1人などで構成されている。現在は毎年9月の彼岸...
- (1)嬉野IC 車 15分
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64 宇土手の荒踊
佐賀/地域風俗・風習
旧武雄領のみに伝わる踊りで,笛・小太鼓・鐘など約80人で構成される。優雅だが,スキを見せぬ勇壮な踊りで,帯刀した刀を抜かないのは太平を祈念するからという。平和と五穀豊穣を祈...
- (1)嬉野IC 車 15分
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65 中野の荒踊
佐賀/地域風俗・風習
旧武雄領のみに伝承される民族芸能で、起源は諸説あるが、一説に第18代後藤純明の足軽たちが戦勝祝いに即興的に踊ったのが始まりと言われている。毎年9月の彼岸の中日に磐井八幡社で...
- (1)武雄・北方IC 車 10分
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66 真手野の舞浮立
佐賀/地域風俗・風習
第26代武雄領主鍋島茂明が、江戸参勤のため三州岡崎を通った際、その土地の踊りを観て大変気に入り、わざわざ家来を岡崎に差し向け伝授されたのが今日の武雄の浮立となっている。舞浮...
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67 大日の皮浮立
佐賀/地域風俗・風習
皮浮立という名前のとおり「皮」すなわち大小の太鼓を主体とする芸である。大日の皮浮立はリズミカルでテンポも速く、きびきびとした男性的な魅力がある。さらに、「皮浮立」の決め手...
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68 物産館拾伍
福岡/地域風俗・風習
バイパス(県道22号線)沿いで交通の便が良く、分かりやすい立地。地元で採れた新鮮野菜が並べられた店の隣には、手作り焼き立てパンが人気の「パン工房拾伍(じゅうご)」も。 営業...
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69 物産館正の館
福岡/地域風俗・風習
生花・米・野菜・加工品など、質の高い商品を直売。筑豊地区でも美味しいと評判の「上野産夢つくし」や、手作り味噌、天然酵母パンなどが人気です。 営業時間 8:00〜18:00 4月〜10月...
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70 日子山神社風流
福岡/地域風俗・風習
総勢50人。 踊りは少年2人の役で、頭に五色の紙で作ったしゃぐまをかぶり、たっつけを着け、1人がバチで太鼓を打ち、1人が白扇を手に舞います。 文化財 国指定重要無形民俗文...