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2024.02.29

【奈良】日帰り観光モデルコースとおすすめスポット24選!マップで絶景や温泉を紹介

奈良県のおすすめ観光スポットを紹介します。京都と並んで歴史ある社寺の中でも、世界遺産の東大寺や春日大社、興福寺といった名所や、野生のシカが多数生息する奈良公園などを厳選。また、美しい自然が残る奈良ならではの絶景スポットや、ゆったり過ごせる温泉地もおすすめをピックアップしました。

記事の最後には、1日観光のモデルコースも用意しているので、参考にしてください!

※この記事は2024年2月26日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。

記事配信:じゃらんニュース

目次

●奈良の観光エリアMAP
●奈良の観光スポット
1.奈良公園【奈良エリア】
2.興福寺【奈良エリア】
3.東大寺【奈良エリア】
4.春日大社【奈良エリア】
5.奈良国立博物館【奈良エリア】
6.平城宮跡歴史公園【奈良エリア】
7.ならまち【奈良エリア】
8.元興寺【奈良エリア】
9.西大寺【奈良エリア】
10.室生寺【山の辺・飛鳥・橿原・宇陀エリア】
11.石舞台古墳【山の辺・飛鳥・橿原・宇陀エリア】
12.高松塚古墳・高松塚壁画館【山の辺・飛鳥・橿原・宇陀エリア】
●奈良の絶景スポット
13.依水園【奈良エリア】
14.若草山【奈良エリア】
15.猿沢池【奈良エリア】
16.大美和の杜展望台【山の辺・飛鳥・橿原・宇陀エリア】
17.曽爾高原【山の辺・飛鳥・橿原・宇陀エリア】
18.谷瀬の吊り橋【吉野路エリア】
19.面不動鍾乳洞【吉野路エリア】
20.吉野山【吉野路エリア】
21.瀞峡(どろきょう)【吉野路エリア】
22.野迫川村雲海景勝地【吉野路エリア】
●奈良の温泉スポット
23.十津川温泉【吉野路エリア】
24.湯泉地温泉【吉野路エリア】
●奈良のエリア別観光モデルコース
・【奈良エリア1】古都・奈良の世界遺産めぐり!
・【奈良エリア2】奈良のシカとならまちを楽しむ!
・【山の辺・飛鳥・橿原・宇陀エリア】2つの古墳と絶景スポットを巡る
・【吉野路エリア1】3万本の桜、鍾乳石、雲海…ここならではの絶景を望む
・【吉野路エリア2】一日自然に囲まれて癒しの時間を
●奈良のお土産・宿情報

奈良の観光エリアMAP

(画像制作:トリクル合同会社)
(画像制作:トリクル合同会社)

この記事では、奈良県を次の4エリアに分けて紹介します。

奈良エリア
「興福寺」「東大寺」「春日大社」「元興寺」「平城宮跡歴史公園」など世界遺産を構成する資産が集まるエリアで、古都・奈良の魅力を存分に感じられます。シカで有名な「奈良公園」、風情ある街並「ならまち」もぜひ訪れたい観光名所です。

山の辺・飛鳥・橿原・宇陀エリア
「石舞台古墳」「高松塚古墳・高松塚壁画館」と貴重な遺産がある飛鳥をはじめ、古代の日本の歴史ロマンを感じられるエリア。「曽爾高原」など美しい景色を楽しめるスポットも充実しています。

吉野路エリア
桜の名所として知られる世界遺産の「吉野山」があるエリア。「谷瀬の吊り橋」「瀞峡」「野迫川村雲海景勝地」「面不動鍾乳洞」と、絶景の見られるスポットが多い他、「十津川温泉」「湯泉地温泉」などの温泉地も点在しています。

生駒・信貴・斑鳩・葛城エリア
生駒・信貴エリアは、山々が連なっており絶景ドライブにぴったり。斑鳩エリアは、聖徳太子にゆかりが深く歴史ある寺社が点在し、文化遺産を巡ることができます。多くの神話が残る葛城エリアでは、古代王朝の史跡と美しい自然の眺望を楽しめます。

奈良の観光スポット

1.奈良公園【奈良エリア】

(画像提供:奈良公園)
(画像提供:奈良公園)

660haもの広大な敷地内に、春日大社や東大寺といった世界遺産が点在し、歴史・文化と豊かな自然が調和した定番の観光スポット。そして奈良公園といえば有名なのが、天然記念物の「奈良のシカ」です。可愛い野生のシカたちとのふれあいを楽しめるのは、ここならではの魅力でしょう。

※シカや自分の身を守るためにいくつか注意点があります。
・野生動物ですので、時として攻撃することもあります。特に小さな子ども連れの方は注意してください。
・鹿せんべい以外の食べ物を与えないでください。病気や事故につながります。
・ゴミを捨てないでください。シカが食べてしまい、病気になってしまいます。
・シカを叩いたり、追いかけたり、いたずらをしないでください。
また、事前に「シカとの接し方」を読んでおきましょう。

(画像提供:奈良公園)
(画像提供:奈良公園)

また、日本さくら名所100選にも選定されており、秋には紅葉が彩を見せてくれるなど、四季ごとの風情を味わえます。朝の静寂に包まれた神秘的な風景や、夜の幻想的なライトアップも素敵です。

■奈良公園
[住所]奈良県奈良市春日野町ほか
[営業時間]24時間
[定休日]なし
[アクセス]【電車】近鉄奈良駅より徒歩約8分、JR奈良駅より徒歩約20分【車】京奈和自動車道木津ICより約11分、第2阪奈道路宝来ICより約20分
[駐車場]あり(県営駐車場・60分無料、民間のコインパーキング等)
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2.興福寺【奈良エリア】

(画像提供:興福寺)
(画像提供:興福寺)

創建されたのは1300年以上も前と歴史が深く、東金堂、五重塔をはじめとした多くの国宝や重要文化財をもつ興福寺。

見どころは、阿修羅像をはじめとした多くの仏像が安置されている国宝館です。奈良時代~鎌倉時代の貴重な寺宝を観ることができます。

また、1717年に焼失した後、2018年に約300年ぶりに再建された写真の中金堂もぜひ見ておきたいところ。平面規模や位置、建築様式など創建当時の復元を目指して再建され、日本建築の伝統的な技法を感じられます。
※東金堂は五重塔修理工事に伴い拝観休止中です。(再開未定)詳細は事前にホームページで確認を。

■興福寺
[住所]奈良県奈良市登大路町48
[参拝時間]9時~17時(16時45分受付終了)
[定休日]なし
[料金]【中金堂】500円【東金堂】300円【国宝館】700円【東金堂国宝館共通券】900円 
[アクセス]【電車】近鉄奈良駅より徒歩5分【車】京奈和自動車道木津ICより15分
[駐車場]あり(有料1000円・46台)
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3.東大寺【奈良エリア】

(画像提供:東大寺)
(画像提供:東大寺)

東大寺は、奈良時代中期に戦乱や流行り病といった混乱の鎮静を祈願して創建されました。一番の見どころは、いわゆる「奈良の大仏」として知られる盧舎那(るしゃな)仏です。高さ14.98mの偉大な姿が、東大寺を代表するお堂・大仏殿におさめられています。

その他、東大寺最古の建物・法華堂(三月堂)や、国宝「四天王像」が安置されている戒壇堂も見ておきたいところ。それぞれのお堂で御朱印をいただくこともできます。

■東大寺
[住所]奈良県奈良市雑司町406-1
[参拝時間]【大仏殿】4月~10月:7時30分~17時30分、11月~3月:8時~17時【法華堂(三月堂)・戒壇院戒壇堂】8時30分~16時
[定休日]なし
[料金]【中学生以上】600円【小学生】300円※2024年4月~【中学生以上】800円【小学生】400円
[アクセス]【電車】JR・近鉄奈良駅より市内循環バス「東大寺大仏殿・春日大社前」下車徒歩5分
[駐車場]なし
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4.春日大社【奈良エリア】

(画像提供:春日大社)
中門・御廊(画像提供:春日大社)

平城京の守護のため768年に創建された春日大社は、全国およそ3000社の春日神社の総本社です。剣の神・武甕槌命(たけみかづちのみこと)、武の神・経津主命(ふつぬしのみこと)など4柱の神様が祀られています。

(画像提供:春日大社)
回廊(釣燈籠)(画像提供:春日大社)

1998年には「古都奈良の文化財」として世界遺産にも登録されました。色鮮やかな朱塗りの社殿と、周囲の自然が調和した姿は必見です。また、例年3月13日の「春日祭」をはじめ、平和と繁栄を祈るお祭が年間2200回以上もおこなわれています。

■春日大社
[住所]奈良県奈良市春日野町160
[参拝時間]御本殿参拝所【3月~10月】6時30分~17時30分【11月~2月】7時~17時
[定休日]なし
[料金]御本殿前特別参拝500円
[アクセス]【電車】JR・近鉄奈良駅より徒歩20分【車】第二阪奈道路宝来ICより15分
[駐車場]あり(有料1000円・1台)
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5.奈良国立博物館【奈良エリア】

(画像提供:奈良国立博物館)
なら仏像館外観(画像提供:奈良国立博物館)

明治28年(1895年)に、東京国立博物館に次いで日本で2番目の国立博物館として開館した奈良国立博物館。なら仏像館・青銅器館・東新館・西新館と4つのギャラリーがあり、特に常時100体近くの仏像を展示しているなら仏像館は、西洋建築の美しい外観も含め見どころたっぷりです。

(画像提供:奈良国立博物館)
重要文化財 金剛力士立像(奈良・金峯山寺)(画像提供:奈良国立博物館)

なら仏像館でぜひ見ておきたいのが、期間限定の特別公開「重要文化財 金剛力士立像」です。高さ5mにも及ぶこの巨像は、元々は奈良県吉野町の金峯山寺の仁王門に安置されていました。現在その仁王門が修理中で、修理が完了する予定の2028年頃まで同館で展示されることになりました。

その他、例年春と夏に新館で開催される特別展、秋の正倉院展(もともと東大寺の倉庫であった「正倉院」の貴重な宝物の展示)もおすすめです。展示期間はホームページで確認を。

■奈良国立博物館
[住所]奈良県奈良市登大路町50
[営業時間]9時30分~17時(展覧会、曜日によって延長あり)※入館は閉館の30分前まで ※最新情報はホームページで確認を
[定休日]月、12月28日~1月1日
[料金]【一般】700円【大学生】350円【高校生以下・18歳未満】無料 ※特別展は別料金
[アクセス]【電車】近鉄奈良駅より徒歩15分、JR奈良駅・近鉄奈良駅より奈良交通市内循環バス外回り「氷室神社・国立博物館」下車すぐ【車】西名阪自動車道天理ICより約15分
[駐車場]なし
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6.平城宮跡歴史公園【奈良エリア】

(画像提供:平城宮跡管理センター)
(画像提供:平城宮跡管理センター)

710年に遷都しつくられた平城京、その都の中心にあった平城宮の歴史を、特別史跡として今に残す平城宮跡歴史公園。

まずおすすめしたいのが、公園の南方に位置する朱雀門ひろばです。ここは当時の人々が祝祭の日に集う「朱雀大路」というメインストリートがあった空間で、現在はカフェやレストラン、お土産店などが軒を連ね、賑わいを見せています。他にも第一次大極殿院や大極門など、奈良時代を今に感じる復原建造物も見どころです。

(画像提供:平城宮跡管理センター)
(画像提供:平城宮跡管理センター)

3月下旬から4月上旬頃は、約120本の桜を楽しむことができます。また、一年を通して野鳥を観察でき、夏にはピーク時に約5万~6万羽の「ツバメのねぐら入り」(ツバメが集団で眠りにつく現象)が見られます。

■平城宮跡歴史公園
[住所]奈良県奈良市佐紀町・二条大路南
[営業時間]施設により異なる
[定休日]施設により異なる
[料金]無料
[アクセス]【電車】近鉄大和西大寺駅より徒歩15分または奈良交通ぐるっとバス「朱雀門ひろば」下車すぐ
[駐車場]あり(県営駐車場・60分無料)
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7.ならまち【奈良エリア】

(画像提供:株式会社 地域活性局)
(画像提供:株式会社 地域活性局)

ならまちとは、奈良の旧市街地で、古き良き生活風景が残るエリアです。食事処やカフェ、お土産などを扱う商業施設、奈良の伝統工芸を展示する施設などが点在しています。

町家の残るどこか懐かしい街並みを散策しながら、食事や買い物を楽しむことができます。ならまち内に宿泊施設も多数あるので、観光の拠点とするのも良いでしょう。

ならまちの観光案内所「奈良町情報館」では、ならまち散策に便利な「おさんぽMAP」も配布しています。観光に役立つので、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

■ならまち
[住所]奈良県奈良市中院町21(観光案内所「奈良町情報館」)
[営業時間]ならまちは店舗により異なる(奈良町情報館は10時~17時)
[定休日]ならまちは店舗により異なる(奈良町情報館は木)
[アクセス]近鉄奈良駅より徒歩約13分
[駐車場]なし
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8.元興寺【奈良エリア】

(画像提供:元興寺)
(画像提供:元興寺)

東大寺や西大寺とともに南都七大寺のひとつとして栄え、また世界文化遺産にも登録されている元興寺。1300年以上前の瓦が現在も葺かれており、その歴史の深さを感じさせます。

写真の元興寺極楽堂や、重厚な雰囲気の元興寺禅室は国宝です。他にも重要文化財の東門や、浮図田と呼ばれる整然と並べられた石仏・石塔など見どころが多数あります。

■元興寺
[住所]奈良県奈良市中院町11
[参拝時間]9時~17時(入門は16時30分まで)
[定休日]なし
[料金]【大人】500円【中高生】300円【小学生】100円
[アクセス]【電車】近鉄奈良駅より徒歩15分
[駐車場]あり(無料・10台)
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9.西大寺【奈良エリア】

(画像提供:西大寺)
(画像提供:西大寺)

奈良時代に国家の守護を目的として創建され、災害などからの再興を繰り返しながらもその伝統を受け継いできた西大寺。1万坪弱もの敷地内に、独特の建築技法による本堂・寝殿造(貴族の住宅様式)風の愛染堂・二階建て風の建築が特徴的な四王堂といった多くの建造物があります。

それぞれの建造物には多くの重要文化財が収蔵されています。特に本堂の本尊釈迦如来立像、愛染堂の秘仏・愛染明王坐像、四王堂の十一面観音立像はいずれも貴重な文化財なので、見ておきたいところ。

■西大寺
[住所]奈良県奈良市西大寺芝町1-1-5
[参拝時間]8時30分~16時30分
[定休日]なし
[料金]【大人】800円【中高生】600円【小学生】400円
[アクセス]近鉄大和西大寺駅より徒歩約3分
[駐車場]あり(有料1時間300円)
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10.室生寺【山の辺・飛鳥・橿原・宇陀エリア】

(画像提供:室生寺)
(画像提供:室生寺)

奈良県の北東部、市街地から離れた山々に囲まれた場所に佇む室生寺。春には桜や石楠花(しゃくなげ)、夏は青々とした緑、秋は紅葉が彩りを見せてくれます。

(画像提供:室生寺)
(画像提供:室生寺)

境内には多くの歴史的建造物があり、中でも本堂の奥にある国宝・五重塔が見どころ。木々が生い茂る周囲は静かな雰囲気で、癒しのひとときを送ることができそう。

■室生寺
[住所]奈良県宇陀市室生78
[参拝時間]【4月1日~11月30日】8時30分~17時【12月1日~3月31日】9時~16時
[定休日]なし
[料金]【大人】600円【こども】400円
[アクセス]【電車】近鉄室生口大野駅より奈良交通バス「室生寺前」下車、徒歩約5分【車】名阪国道針ICより30分
[駐車場]あり
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11.石舞台古墳【山の辺・飛鳥・橿原・宇陀エリア】

(画像提供:飛鳥管理センター)
(画像提供:飛鳥管理センター)

飛鳥時代に活躍した政治家・蘇我馬子のお墓といわれている古墳。30数個もある岩の総重量は約2300tという史跡です。自然に囲まれ、四季折々の美しい景色の中に佇む雄大な姿に圧倒されます。

(画像提供:飛鳥管理センター)
(画像提供:飛鳥管理センター)

古墳内に入ることができるので、見学してみましょう。少しひんやりとした空間、美しく組まれた石、天井の隙間から差し込む日の光など、ここならではの神聖な雰囲気を感じられます。

■石舞台古墳
[住所]奈良県高市郡明日香村島庄
[営業時間]9時~17時(受付16時45分まで)
[定休日]なし
[料金]【一般】300円(250円)【高校生~小学生】100円(50円)※()は30名以上の団体料金
[アクセス]【電車】近鉄飛鳥駅より赤かめ周遊バスで16分、「石舞台」停留所下車徒歩3分
[駐車場]あり(無料)
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12.高松塚古墳・高松塚壁画館【山の辺・飛鳥・橿原・宇陀エリア】

(画像提供:飛鳥管理センター)
(画像提供:飛鳥管理センター)

下段の直径23m、高さ5mの円墳で694年~710年ごろに築造されたといわれる高松塚古墳。1972年、古墳内にて色鮮やかな壁画が発見され、一躍注目を浴びました。歴史の教科書などでもよく見られる壁画「飛鳥美人」は国宝とされ、貴重な歴史遺産として保存されています。

劣化防止のため、年に数回の一般公開以外基本的には本物の壁画を見ることはできませんが、隣接する高松塚壁画館にて模写したものを見学できます。

■高松塚古墳・高松塚壁画館
[住所]奈良県高市郡明日香村平田439
[営業時間]9時~17時(受付16時30分まで)
[定休日]例年12月29日~1月3日、4・7・11・2月の第2月曜日(祝日の場合は翌日)
[料金]【一般】300円【大学・高校生】130円【中学・小学生】70円
[アクセス]【電車】近鉄飛鳥駅より徒歩12分、または赤かめ周遊バスで2分、「高松塚」停留所下車徒歩5分
[駐車場]あり(無料)
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トリクルマガジン編集部  トリクルマガジン編集部

プロモーションから紙・WEBコンテンツの企画・制作・編集・撮影まで。ただコンテンツを作るだけではなく、課題に対するソリューションを提供できるところが強みです。(http://tricle-llc.co.jp/)

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