栃木旅行に行くならおすすめしたい定番の観光スポットランキングをご紹介します。今回は、栃木在住の方にアンケートを実施し、「本当におすすめしたい栃木の観光スポット」を厳選しました。世界遺産の日光東照宮や、ご当地で食べたいグルメなど。栃木観光するなら、ぜひ参考にしてみてください。
※アンケート(※1)はマクロミルにて実施、口コミはじゃらんnet観光ガイドより抜粋しました
1位 日光東照宮【日光市】
2位 あしかがフラワーパーク【足利市】
3位 那須どうぶつ王国【那須郡那須町】
4位 鬼怒川温泉【日光市】
5位 佐野プレミアム・アウトレット【佐野市】
6位 中禅寺湖【日光市】
7位 華厳滝【日光市】
8位 那須高原【那須郡】
9位 那須ハイランドパーク【那須郡】
10位 いろは坂【日光市】
11位 大谷資料館【宇都宮市】
12位 ツインリンクもてぎ【茂木町】
13位 日光二荒山神社【日光市】
14位 江戸ワンダーランド日光江戸村【日光市】
15位 那須高原南ヶ丘牧場【那須郡】
16位 日光山 輪王寺【日光市】
17位 東武ワールドスクウェア【日光市】
18位 殺生石【那須郡】
19位 道の駅 うつのみやろまんちっく村【宇都宮市】
20位 足尾銅山観光【日光市】
21位 戦場ヶ原【日光市】
22位 塩原温泉【那須塩原市】
23位 日光街道【日光市】
24位 那須とりっくあーとぴあ【那須郡】
25位 宇都宮動物園【宇都宮市】
<栃木観光>その他のおすすめ
1位 日光東照宮【日光市】
徳川家康を祀る、日光を代表する世界遺産。
日光東照宮は、江戸幕府の創設者である徳川家康を御祭神にまつる神社です。その歴史は1617年の鎮座から始まり、現在の社殿群のほとんどは1636年に建て替えられ、1999年には世界遺産に登録されました。
建物には漆や極彩色が使われ、柱には多くの彫刻が施されています。その中でも、神厩舎の三猿や廻廊の眠り猫の周辺は、一目見ようとする観光客で賑わっています。
日光と言えば東照宮。
何十年も前の修学旅行の記憶を確認しながらゆーっくり拝観させて頂きました。
五重塔で警備の方から構造など教えて下さり、勉強になりました。
きらびやかな建造物の装飾、感動です。
(行った時期:2019年7月)
標高のせいなのか木々に囲まれているからか、猛暑の年なのに涼しく感じました。犬も連れて入れるので、犬連れにも優しい世界遺産です。
(行った時期:2018年7月)
[住所]栃木県日光市山内2301
[営業時間]【4月1日~10月31日】9時~17時【11月1日~3月31日】9時~16時(拝観の受付は30分前まで)
[定休日]なし
[料金]日光東照宮単独拝観料(個人)【大人・高校生】1300円【小・中学生】450円
[アクセス]【バス】JR日光駅・東武日光駅より東武バス中禅寺温泉または湯元温泉行きで5分「神橋」下車、徒歩8分【車】日光ICから2キロメートル
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2位 あしかがフラワーパーク【足利市】
栃木県天然記念物である大藤と白藤のトンネルは必見。


1968年に始まった早川農園がルーツの「あしかがフラワーパーク」は、1997年に現在の場所へ移設オープン。10万平方メートルの広さがあり、四季折々の花や木がパーク内を彩ります。
栃木県天然記念物に指定されている大藤4本と80メートルに及ぶ白藤のトンネルは、パークのシンボルです。藤が旬を迎える時期にはまつりを開催し、冬にはイルミネーションイベントが行われ、多くの人が見物に訪れます。
6月に訪れたので、ちょうど菖蒲や紫陽花の季節でした。
あしかがフラワーパークといえば、有名な大藤がありますが、今回は時節ではないので、その付近に紙コップで手作りしたハスの実のような形の飾りがあって、芸術作品みたいですごかったです。
そして菖蒲が密生しているゾーンが綺麗でとても素敵でした。
(行った時期:2019年6月)
花がとてもきれいです。お写真やSNSが好きな方にとてもオススメしたいです。満足できる良い写真がたくさん撮れますよ。
(行った時期:2019年7月)
大藤祭りを目当てで行きましたが、藤はもちろん、それ以上に季節折々の花もたくさん咲いており、驚きました。今までもフラワーパークや公園等訪れたことがありますが、ここが一番だったと思います。また別の季節にも訪れてみたいです。
(行った時期:2019年5月)
[住所]栃木県足利市迫間町607
[営業時間]10~16時(コロナ禍における対策のため営業時間の短縮や休園日を設けています) ※イルミネーション期間を除く
[定休日]9/2(水)、9/3(木)、但し2月第3水曜日・木曜日と12月31日は休園
[入園料]【大人】300~1900円【子供】(4才~小学生まで)100~900円 ※花の咲き具合により変動有
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3位 那須どうぶつ王国【那須郡那須町】
那須の大自然の中で触れ合えるたくさんの動物たち。

王国タウンと王国ファームの2エリア構成になっている那須どうぶつ王国。屋内施設が中心の王国タウンでは天候を気にすることなく動物たちと触れ合えます。王国ファームは那須の大自然を感じられるエリアで、愛犬を連れての散策が可能です。
アルパカやカピバラといった可愛らしい動物はもちろんのこと、タカやミミズクなどが頭上を飛び交うクールなバードショーも見どころの一つです。
いつもバードショー目的で行っています。
風が強くて一部時間がかかってましたが、トレーナーさんのアドリブで楽しくすごせました。
おすすめの楽しみ方は、どのショーを見るか決めてから動くこと。
全部見ることは難しいと思うので。
(行った時期:2019年9月)
とにかく動物と直に触れ合いができる!大型犬やカピバラに触れるし、小型犬や猫とも触れられる。 みんな大人しい動物なので4歳の娘が触れられて喜んでいた。 全天候型なので雨が降っていたけど全然問題なかった。
(行った時期:2019年8月)
2度目の利用でしたがこちらのバードショーが好きです。
柵で閉じ込められている動物のイメージとは違った感じで鑑賞することが出来ます。
同じ空間にいて、私たち人間が通路を歩いて見ているという感じで、とにかく動物との距離が近いのが面白い♪
(行った時期:2019年4月)
[住所]栃木県那須郡那須町大島1042-1
[営業時間]【平日】10時~16時【土日祝・特定日】9時~17時 ※季節により変動有
[定休日]水曜日(冬期は不定休)
[料金]【王国パスポート・大人(中学生以上)】2400円【王国パスポート・こども(3歳~小学生)】1000円 ※季節により変動有
[アクセス]【車】東北自動車道那須高原SA・白河ICより約15分、東北自動車道那須ICより約30分【シャトルバス】那須ガーデンアウトレットより那須塩原駅他経由で約1時間25分
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4位 鬼怒川温泉【日光市】
鬼怒川を囲う関東有数の温泉街。

鬼怒川の両岸に旅館やホテルなどの宿泊施設が立ち並ぶ大温泉街です。江戸時代に発見され、当時は日光詣の僧侶や大名しか入ることが許されませんでしたが、明治時代より一般公開され、今では多くの観光客が訪れます。
秋の時期には鬼怒川を囲む大自然が色を変え、紅葉が楽しめます。雄大な渓谷の姿を臨みながら温泉につかれば、疲れも吹き飛んでしまうでしょう。
温泉でゆっくりするためだけに行きました。
足湯カフェでゆっくりしたり、ずっと温泉に入っていたような旅行でした。
鬼怒川温泉は何度も行っていますが、何度行っても良いところで、また行きたいです!
(行った時期:2019年7月)
観光に疎い私。
栃木にもこんな素敵な温泉があるとは知りませんでした。
途中でSLにも出会い、おかげで素敵なGWを過ごしました。
(行った時期:2019年5月)
身体をしっかり温めることができる温泉になっていますよ。自然の中にあるので癒し効果も倍増になっていますよ。
(行った時期:2017年11月)
5位 佐野プレミアム・アウトレット【佐野市】
栃木でのショッピングなら外せないスポット!

佐野プレミアム・アウトレットは、国内外の著名ブランド約180が店を構えます。東側の山並みをバックに、まるでアメリカ東海岸にいるかのような雰囲気を味わいながら、アウトレットショッピングを満喫できます。
ファッションはもちろんのこと、スポーツ用品や生活雑貨を取り扱うブランドショップがあることも魅力。訪れる際には、バーゲンやセールの開催情報をチェックしてみましょう。
いつも楽しみに買い物に出かけます。タイムセールがあったり、品数も豊富で大好きです。一人でまったりショッピングするにはいいところです。
(行った時期:2019年6月)
個人的にはゴルフ関連のショップもたくさんありよかったです。
インター至近なのもいいと思います。
内容的には他のプレミアムアウトレットのクオリティと同様です。
(行った時期:2019年6月)
[住所]栃木県佐野市越名町2058番
[営業時間]10時~20時、レストラン11時~21時※季節により変動あり
[定休日]年1回(2月第3木曜日)
[料金]入場料無料
[アクセス]【車】東北自動車道佐野藤岡ICより約800メートル、北関東自動車道佐野田沼ICより約20分【電車】JR・東武佐野駅より市内循環バスで約20分【バス】東京駅・新宿駅より佐野新都市バスターミナル下車徒歩3分
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6位 中禅寺湖【日光市】
日本百景にも選ばれた、奥日光の入り口に位置する中禅寺湖。

日光国立公園内にある中禅寺湖は、およそ2万年前の男体山噴火による溶岩が渓谷を堰き止めたことでできたとされ、周囲は約25キロメートル、水深は最大約163メートルあります。
日本百景にも選ばれており、絶景スポットとして多くの人に知られています。特に新緑や秋の紅葉と合わさった後継が美しく、見応えたっぷりです。湖を周る遊覧船に乗れば、豊かな自然を全身で感じることができます。
二荒山神社中宮祠に車を駐め、そこから歩いて湖畔まで行きました。
対岸には日光連山も見渡せ、早足一人ドライブのつかの間の安らぎを得ました。
次回はもっとのんびり過ごしたいスポットです。
(行った時期:2019年8月)
遊覧船からの景色が、緑がとっても爽やかで、船先に立ってみる景色も最高です。紅葉時期がまた、楽しめそうです。
(行った時期:2019年6月)
朝昼夕と色んな顔を持った湖で、色んな季節に訪れたいと思いました。
ゆったりとした時間に癒されました。
(行った時期:2019年5月)
7位 華厳滝【日光市】
高さ97メートルから水が落下する壮大な景色。

日本三大名瀑の一つ、華厳滝。高さ97メートルの岸壁を中禅寺湖の水が一気に流れ落ちる様は迫力満点です。エレベーターを利用すれば、観爆台から滝つぼを間近に見ることができ、爆音をたてながら水しぶきが弾ける姿に圧倒されることでしょう。
初夏には新緑が生い茂り、6月には多くのイワツバメが周辺を飛び交い、冬には細い滝が凍って輝きを見せるなど、四季折々で表情が変わります。
上から見るのと、エレベーターで降りて近くから見るのでは、迫力が違い良かったです!
下から見る景色は、絶景でした。
(行った時期:2019年9月)
昔、修学旅行の時に訪れていましたが、大人になって初めて再訪しました。華厳の滝は近くで観ると本当に迫力があり、マイナスイオンをたっぷりと堪能する事が出来ました。
(行った時期:2019年7月)
春と冬に行ったことがあります。
春も周りの木々の緑が素晴らしいですが、冬は滝が半分凍っていて なんとも言えない神秘な雰囲気が素晴らしいです。
(行った時期:2019年2月)
8位 那須高原【那須郡】
展望台や吊り橋から雄大な自然を感じられるスポット。

那須高原は那須連山の山麓に広がる高原で、美しい山々や花に彩られた風景を楽しむ人で賑わいます。
標高1048メートルにある展望台からは、特に那須の自然を全身で感じられ、晴れた日には那須連山を背景に、筑波山や関東平野を一望できます。2010年には全国で100番目に恋人の聖地として登録され、プロポーズの名所にもなっています。
空気がとても美味しく景色もとてもきれいなスポットです。観光地としても有名で、お写真やSNSがお好きな方にもオススメですよ
(行った時期:2019年4月)
高原だけあって、気温が低いせいかまだごくわずかですが雪が残っていました。お花もまだ蕾。
ですが、気持ちよくお散歩もできたしリフレッシュできました。
(行った時期:2019年5月)
那須高原はお気に入りの場所のひとつです。
この時期は紅葉がとてもおすすめです。
泊まったホテルからも那須の紅葉を楽しむことが出来ました。
(行った時期:2018年10月)
9位 那須ハイランドパーク【那須郡】
那須を代表するテーマパーク。絶叫系からVRアトラクションまで40種類以上のアトラクションが楽しめる

那須ハイランドパークは那須高原の大自然に囲まれ、開園40周年を迎えた北関東最大級の遊園地です。年間約50万人が来園し、40種類以上のアトラクションがありながら、新アトラクションの導入やリノベーションに積極的です。そのうち3分の1以上のアトラクションは雨でも乗ることができ、天候を気にすることなく楽しめます。さらに「日本一ペットフレンドリーな遊園地」を目指し、わんこと一緒に乗れるアトラクション4機種をはじめ、屋内外のドックランやドックカフェなどわんこと楽しめる設備が充実しています。遊園地に隣接するエリアには、貸別荘やグランピングにも宿泊可能なオフィシャルホテル「那須高原TOWAピュアコテージ」や「那須の森の空中アスレチック『NOZARU』」があり、広大な総合レジャー施設となっております。
全体的に絶叫系が多くこわかったです笑
当日は雨でジェットコースターが数台動いていなかったのが残念でした。
でも、晴れた日ならもっと楽しめると思います!
(行った時期:2019年8月)
地方の遊園地といったイメージで行きましたが乗り物も思ったより多くて楽しめました、絶叫もかなりスリルがありました。
(行った時期:2019年3月)
[住所]栃木県那須郡那須町高久乙3375
[営業時間]9時30分~17時 ※季節により変動あり
[料金]【入園料】大人(中学生以上)1600円、こども(3歳~小学生)800円、シニア(65歳以上)800円【ファンタジーパスセット(入園+1日乗り放題パス)】大人(中学生以上)5600円、こども(3歳~小学生)3900円、シニア(65歳以上)3900円【ファンタジーパスのみ】大人(中学生以上)4000円、こども(3歳~小学生)3100円、シニア(65歳以上)3100円
[アクセス]【電車】JR「那須塩原」駅から関東バスで約70分【車】東北自動車道那須ICより約20分、東北自動車道黒磯板室ICより約30分【バス】那須塩原駅より約70分
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10位 いろは坂【日光市】
急カーブが続く絶景ドライブコース。

日光市街と奥日光を結ぶ道路のいろは坂。上りと下りで道を分けており、合計48箇所もの急カーブがあることから「いろは48文字」に例え、道路の名前になったと言われています。カーブ毎に「い」「ろ」「は」と一文字ずつ書かれた看板が設置されています。
秋には紅葉した木々の間を走り抜けることになり、特に上り専用の第二いろは坂の途中にある明智平展望台からは絶景がのぞめます。
一方通行の坂になってます。長いしカーブがきついので、酔いやすい方は酔い止め薬は必須です。ゆっくり景色を見たい方は左側、早く進みたい方は右側通行です。山の中なので、通っている間は涼しかったです。子供とカーブごとに確認しながら数えました。下りの途中、野生の鹿が見れました。
(行った時期:2019年8月)
初めてのイロハ坂、仕事柄よくぞこの絶壁に作ったなと感動しました。2車線でしたので対向車も気にすることなくすいすいでしたがブレーキの焼き付きには注意が必要ですね。
(行った時期:2019年6月)
栃木県に行った時にいろは坂を通りました。くねくねカーブが多くてジェットコースターに乗っているような感じでした。
(行った時期:2019年5月)
11位 大谷資料館【宇都宮市】
地下に広がるのは幻想的な巨大空間!

大谷資料館は、大谷石の発掘の歴史を学べる資料館です。大谷石とは宇都宮市大谷町付近一帯から採掘される流紋岩質角礫凝灰岩の総称です。地質、採掘方法や道具、掘り方の種類、運送の歴史を解説しています。
特に印象的なのは、資料館内にある地下採掘場跡です。約70年かけて掘り出した地下空間で年間を通してひんやりとしています。ライトアップされると、幻想的な雰囲気を味わえます。
スケールの大きさに驚きました。大型バスが到着する前に行った方が良いかも!この日は12度しか無く、少し肌寒い感じでした。上着は必要です。
(行った時期:2019年9月)
お盆の暑い時季に行きましたが中は涼しい…と言うか寒かったです。外との温度差でメガネが曇ります。沢山の人が居ましたが広いので、ゆっくり涼めました。
(行った時期:2019年8月)
外は30度以上の真夏日でも中は10度程度でヒンヤリ快適。広々とした空間は圧倒的なスケールで見ていても飽きず、ずっと中で涼んでいたくなりました。すぐ外のお店のかき氷も最高でした!
(行った時期:2019年7月)
[住所]栃木県宇都宮市大谷町909
[営業時間]【4~11月】9時~17時(最終入館16時30分まで)【12~3月】9時30分~16時30分(最終入館16時まで)
[定休日]【4月~11月】なし【12月~3月】火曜日(火曜日が祭日の場合翌日休館)、年末年始 ※臨時休館の場合有
[料金]【大人】800円【子供(小中学生)】400円
[アクセス]【車】東北自動車道鹿沼ICより約20分【パス】JR宇都宮駅西口より約30分「資料館入口」下車徒歩約5分
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12位 ツインリンクもてぎ【茂木町】
モータースポーツ好き必見。レーシングコースを走るチャンス!

森の中のモビリティテーマパークとして、モータースポーツだけでなく家族で遊べるツインリンクもてぎ。国内外のレースが開催されるサーキットで知られており、手軽に参加できる「サーキットクルーズ」では、実際にマイカーで国際レーシングコースを走行することができます。
森とサーキットを結ぶジップラインは、爽快な風を感じながら茂木の風景を楽しめることでしょう。
仕事で年に数回行きますが、色々とみてると各種設備も整っているので、レース好きには嬉しい至近距離でのコース観戦もでき、家族連れ等が遊べる施設もあり、幅広く楽しめそうなサーキットです。キャンプサイトもあって、よさそう。
(行った時期:2019年7月)
アトラクションはどれも本格的!ハンドルやアクセルブレーキを自分で操作するので難しいけどとても楽しいです。
奥の方にあるハローウッズという自然体験できる場所も良かった。結構キツイ坂道を登っていったりしますが、その分高い所から見える景色は圧巻です。
(行った時期:2019年4月)
小さいバイクに乗ってタイムトライアルしたり、交通ルールを守りながら、車を運転したりしました。子どもも楽しめます。
(行った時期:2019年2月)
[住所]栃木県芳賀郡茂木町桧山120-1
[営業時間]10時~17時(※季節、日程により変動、休園日あり)※利用前に公式HP(https://www.twinring.jp/)でご確認ください。
[料金]通常営業日入場料金【大人(中学生以上)】1200円【子ども(小学生)】600円【幼児(3歳~未就学児)】300円 ※特別イベント・レース開催日は異なる
[アクセス]【車】常磐自動車道水戸北SICから30分、常磐自動車道水戸ICから40分、北関東自動車道真岡ICから50分
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13位 日光二荒山神社【日光市】
招福と良縁を求めて訪れたい、日光山信仰のはじまりの場所。

日光山信仰のはじまりとなった古社が日光二荒山神社。二荒山をご神体としてまつり、下野国の一の宮として敬われ信仰を集めました。二荒山神社の主祭神は、大己貴命(おおなむちのみこと)という福や縁結びの神様です。
注目は、1999年に世界遺産に登録された、二荒山神社神橋。長さ28メートル、構造・曲線が美しい木造朱塗りの橋で、日光の表玄関と言われています。
東照宮を後にして日光杉に囲まれた参道を進み二荒山神社の桜門に出ました。こちらの神社はきらびやかな東照宮とは正反対でとても地味ですが歴史と風格を感じさせる場所でした。拝殿も華美な彫刻等はいっさいない落ち着いた佇まいでした。
(行った時期:2019年6月)
良縁に恵まれるという神社の入口には、両側に夫婦杉と親子杉という二体の杉が立っていて、御利益がありそうに感じました。日光東照宮のすぐ脇の神社ですが、落ち着いた佇まいの素敵な神社でした。
(行った時期:2019年5月)
お参りスポットがたくさんあってとても楽しい神社さんでした。
御朱印もたくさんいただきとても嬉しかったです。
(行った時期:2019年3月)
[住所]栃木県日光市山内2307
[営業時間]【4~10月】8時30分【11~3月】9時~16時
[アクセス]日光駅からバスで7分
[料金]拝観料300円(本社神苑入園料)
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14位 江戸ワンダーランド日光江戸村【日光市】
400年以上も前の江戸時代へタイムトリップ!

関所をくぐり、街道を進めば宿場町に到着。そんな江戸の街を現代に再現するのは、江戸ワンダーランド日光江戸村です。街道、宿場町、商家街、武家屋敷、忍者の里の5つのエリアに分かれており、それぞれ本格的な建築が並び、散策するだけで楽しめます。
ちょんまげを結った侍や花魁を見るだけでなく、自らも江戸人に変身することができます。リアルな江戸体験に心躍ること間違いなし。
異次元の世界に突入、着物に着替え(有料)城内を歩くと時折忍者とすれ違う、からくり屋敷・びっくりハウス・三味線弾き体験など様々です、花魁とも出会えました。一日たっぷり遊べます。
(行った時期:2019年9月)
恋人同士で行きました。
決して若くはありませんが皆様のなりきり具合が凄かったので童心にかえりとても楽しめました!
(行った時期:2019年8月)
平日だったためかなり空いていました。カラクリ屋敷と迷路は大人でも楽しめました!
三味線や浮世絵の刷り体験ができたり、水芸を観賞したりと満喫しました。
(行った時期:2019年5月)
[住所]栃木県日光市柄倉470-2
[営業時間]【3月20日~11月30日】9時~17時【12月1日~3月19日】9時30分~16時
[定休日]水曜日 ※特別営業の場合有
[料金]1日手形【大人】4800円【小人】2500円
[アクセス]【車】日光宇都宮有料道路今市ICより約15分、日光宇都宮有料道路土沢IC約25分【バス】鬼怒川温泉駅より約25分
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15位 那須高原南ヶ丘牧場【那須郡】
広大な那須高原に広がる牧場で、絶品ガーンジィ牛のミルクを味わおう。

那須連山の麓にある、那須高原南ヶ丘牧場。酪農を中心としており、日本に200頭程しかいないとされているガーンジィ牛を飼育しています。その他、牛、羊、ヤギ、ロバ、うさぎなど愛嬌のある動物たちが出迎えてくれます。
ガーンジィ牛のミルクは、イギリスでは「貴族と富豪の牛乳」と言われる程乳質が良く、ゴールデンガーンジィミルクやアイスクリームなどで味わってみてください。
大分のガンジー牧場にしか居ないと思っていたのに南ヶ丘牧場にも居ることを知って行きました。ガンジー牛のミルクは格別に美味しいです。 南ヶ丘牧場のガンジー牛のミルクで作ったアイスもソフトクリームもとても美味しかったです。
(行った時期:2019年9月)
いつもは牛乳を飲んで満足していますが、今回はソフトクリームにしました。美味しかった。駐車場は車で一杯でした。敷地が広いので牧場内は混雑している感じはしませんでした。
(行った時期:2019年8月)
場所がとてもわかりやすくて助かりました。
動物に気軽に触れられる良いところです。
ソフトクリームが美味しかったです!
(行った時期:2019年5月)
[住所]栃木県那須郡那須町大字湯本579
[営業時間]8時~17時30分 ※季節・天候等により変動有
[定休日]なし
[料金]入場料無料
[アクセス]【車】東北自動車道那須ICより約15分【バス】JR黒磯駅より23分「一軒茶屋」下車徒歩15分
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16位 日光山 輪王寺【日光市】
世界遺産に鎮座する、尊厳たる三体の大仏。

日光山 輪王寺は、本堂(三仏堂)・大猷院・慈眼院・常行堂・中禅寺・大護摩堂・四本龍寺などのお堂や本坊と、15の支院を含む全体の総称です。境内地は山内と奥日光の2か所からなり、「日光の社寺」として世界遺産に登録されています。
見どころは平安時代に創建された天台密教形式のお堂「三仏堂」です。三仏堂の内陣は、日光三所権現本地仏という三体の大仏が祀られています。
[住所]栃木県日光市山内2300
[営業時間]【4月〜10月】8時~17時【11月~3月】8時~16時(入場は30分前まで)
[定休日]なし
[料金]輪王寺券(三仏堂・大猷院)【大人】900円【小中学生】400円
[アクセス]JR日光駅・東武日光駅より5分「神橋」下車徒歩5分
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17位 東武ワールドスクウェア【日光市】
世界一周も夢じゃない、ミニチュアの都市を観光して巡ろう!

「世界の遺跡と建築文化を守ろう」をテーマに、1/25の縮尺で再現したテーマパークです。再現性が高く、例えばアメリカのホワイトハウスは、報道関係者でさえ立ち入ることのできない玄関を、ミニチュアを通して見ることができます。
身長7センチメートルの小さな住民が14万人おり、各都市の街並みをよりリアルに再現しています。中には著名人らしき人影もあるので、よく探してみてください。
正直子ども向けなのかと思っていましたが、大人でも楽しめました!!
30℃超えの猛暑でしたが、所々に冷房のある休憩所もあり、ゆっくり廻ることが出来ました。
(行った時期:2019年9月)
タイの寺院、ワット・アルンが7月20日に登場ということで、それに併せて見に行って来ました。
オリエンタルな雰囲気を醸し出して、寺院の細かい彫刻も再現されており、ミニチュアの世界でもすごいなと思いました。
(行った時期:2019年7月)
色々なミニチュアがあり、歴史や地理の勉強になり興味深いものが沢山あります。
カメラが得意な人だったら、色々な写真が撮れて楽しいと思います。
(行った時期:2019年6月)
[住所]栃木県日光市鬼怒川温泉大原209-1
[営業時間]【3月20日~11月30日】9時~17時【12月1日~3月19日】9時30分~16時
[定休日]なし
[料金]当日券【大人(中学生以上)】2800円【小人(4歳以上)】1400円
[アクセス]【車】日光宇都宮有料道路今市ICより20分、東北自動車道矢板ICより約38分【電車】東武ワールドスクウェア駅より徒歩1分、鬼怒川温泉駅よりバス5分
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18位 殺生石【那須郡】
九尾伝説の地。

栃木県指定文化財の殺生石は、九尾の狐伝説にまつわる那須の史跡です。一面に岩石が転がっており、硫黄の匂いが立ち込める独特な雰囲気があります。殺生石までは、千体地蔵や湯の花採取跡を横目に整備された木道を進みます。
5月末には御神火祭が行われ、那須温泉神社からの松明行列、白面金毛九尾狐太鼓の奉納を見ることができます。
マウントジーンズのゴンドラに向かっている途中偶然見つけたスポット。気になり、帰りがけによってみたけど、なかなか見ごたえがあり良かった。岩が今にも落ちてきそうな感じがゾクゾクした。
(行った時期:2019年6月)
九尾狐と温泉との関係が理解出来る場所、鹿の湯と合わせて訪れるのが良いでしょう。周りに足湯があるので登山後に行けば脚の疲れも癒されますね。
(行った時期:2019年6月)
有名な観光スポットで山の中の谷が硫黄の匂いとともに異様な雰囲気を醸し出しています。
千体地蔵もその雰囲気を一層増長させてくれます。
4月で平地では暑いくらいだったのですが、ここまで来ると寒いくらいでした。
(行った時期:2019年4月)
19位 道の駅 うつのみやろまんちっく村【宇都宮市】
1日だけでは物足りない滞在体験型ファームパーク。

46ヘクタール、東京ドームで約10個分の広大な敷地をもつ、道の駅 うつのみやろまんちっく村。農産物直売所や地のものを使った料理を提供する飲食店、定期的に農業体験プログラムを開催する体験農場、ドッグラン、温泉・プール、宿泊施設などが揃う滞在体験型ファームパークです。
湯処あぐりでは鞍掛山、古賀志山、赤岩山の山並みを眺めながら、露天風呂と内風呂を楽しめておすすめです。
売店オープンから行きました、オープン後すぐに、地元の人々が買い物に来ていました、野菜、惣菜、栃木県のお土産が沢山置かれ、帰りに寄ってお土産お買うのもよいかも、また温泉施設や飲食店等もあり、1日居てもあきないかも。
(行った時期:2019年7月)
野菜の収穫体験をしました。季節によってかわりますが、じゃがいも、玉ねぎを持ち切れないほど持って帰れました。野菜も大きく、体験もできておすすめです。
(行った時期:2019年7月)
宇都宮の旅の最初に訪れて…後悔。村市場は新鮮な野菜、珍しいお菓子、弁当、立派な野菜苗、等々、手に入れたい商品でいっぱい。このあとまっすぐ家に帰るのならあれもこれも買うのに、とこの後の行程がうらめしくなりました。
昼食はフードコート「とちのは」の手打ちそば。そばは滑らかな喉ごし、春先だったので特産のうどのかき揚げが美味でした。
その夜、ここで作られている地ビール「餃子浪漫」をいただきましたが、しっかりした風味で餃子のニンニクにぴったりでした。またいきたいな。
(行った時期:2019年4月)
[住所]栃木県宇都宮市新里町丙254番地
[営業時間]8時30分~18時 ※一部施設によって異なる
[定休日]毎月第2火曜日
[料金]入場料無料
[アクセス]【バス】JR宇都宮駅より「ろまんちっく村行」で約35分【車】東北自動車道宇都宮ICより5分
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20位 足尾銅山観光【日光市】
暗く長い坑内に広がる400年の足尾銅山観光。

足尾銅山観光は、400年の歴史を誇る足尾銅山の坑内観光施設です。閉山後に坑内の一部が一般開放され、入場すると黄色いトロッコ列車に乗り込んで坑内へ進みます。当時の採掘の様子を人形で再現しており、辛く厳しい環境を感じられます。
他にも、鉱石が銅になるまでの過程などを展示する銅資料館銅資料館では、足尾銅山の歴史や役割について学ぶことができます。
歴史に興味がある方にとてもオススメしたいスポットです。大変興味深く見ることができました。。歩きやすい靴を履いていてくださいね。
(行った時期:2019年7月)
近くに来たので寄りました。トロッコに乗り、銅山の中まで入り、歩いて見学しました。少し肌寒かったですが、勉強になりました。
(行った時期:2019年5月)
鉄道が好きなので、坑内トロッコを目的に行きました。入場券を買ってはいると、トロッコが待っていて、坑内に入ることができます。坑内は蝋人形などがあって、銅山の勉強になりました。
(行った時期:2018年12月)
[住所]栃木県日光市足尾町通洞9-2
[営業時間]9時~17時(最終入場16時15分)
[定休日]なし
[料金]入坑料金【大人】830円【小・中学生】410円
[アクセス]JR日光駅・東武日光駅より市営バスで53分
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