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ドライブの休憩にぴったり!滋賀にある、おすすめの道の駅をご紹介!レンタカーで観光しながら立ち寄ってみては?

敷地内の果樹園や畑で収穫体験を楽しめる道の駅から、近江牛尽くしの贅沢メニューを堪能できる道の駅、目の前に琵琶湖の絶景を望める道の駅まで、個性豊かな施設が揃います!琵琶湖ドライブで道の駅めぐりもオススメ!


記事配信:じゃらんレンタカー

【蒲生郡竜王町】道の駅 アグリパーク竜王

旬の味覚狩りや近江牛バーベキュー、動物ふれあい体験などで1日中遊びつくそう!

ショッピングから休憩、遊びや体験まで揃う、竜王町の農業テーマパーク的存在

滋賀県のブランド牛「近江牛」の発祥といわれる滋賀県蒲生郡竜王町。
2つの竜王山にはさまれた湖東平野に位置し、畜産はもちろん、お米や果物などの農産物が盛んに栽培されている、自然の恵み豊かな地域です。

「道の駅 アグリパーク竜王」は、その竜王町の魅力を詰め込んだような、充実の道の駅。自然に触れて、おいしいものを味わえる、1日中遊べるスポットになっています。

敷地内には果樹園や畑があり、1年を通して季節ごとにイチゴやさくらんぼ、桃、ブドウ、梨、柿、さつまいも、とうもろこしなどの収穫体験を楽しむことができます。

さらに、時期によっては田植えや稲刈り体験もでき、お米や果物、野菜などを作ってくれる農家の人々への感謝が湧く、貴重なひと時を過ごせるはずですよ。子ども達を連れて、ファミリーで参加するのもいいですね!
公式ホームページに季節ごとの収穫カレンダーがあるので、どの時期にどの味覚狩りができるかチェックできます。

たくさんのイチゴに小さな子ども達も大はしゃぎ!採りたては格別のおいしさ

また、豊かな自然を感じながら竜王町の味覚を楽しむ炭焼バーベキューはいかが?
セットメニューはどれも、本場の近江牛に竜王町特産のあわび茸(欠品の時は代用の場合あり)、地元で採れた野菜、竜王町特産環境こだわり米「竜の舞」を炊き上げたご飯付きと内容充実!

しかも、事前に予約をするだけで手ぶらで楽しめちゃう手軽さも魅力。
日本三大和牛と称される「近江牛」をバーベキューで味わう贅沢を、一度は体験してみたいですね。
予約は電話や公式ホームページの予約フォームから簡単にできますよ。

近江牛バーベキューセットは、1人前3,000円~。お子様セット(1人前1,500円)も用意

広々とした敷地内には「動物ふれあい広場」もあります。
ひつじやポニー、ウサギ、ヤギなど温厚な動物ばかりで、小さな子ども達もたくさん訪れています。
エサやりも可能(100円~)なので、動物たちとのふれあいも楽しんでくださいね。

広場には昭和初期の懐かしい農家の暮らしを再現した「竜王町農村田園資料館」を併設しています。
屋根が麦わらやヨシでできた昔の家屋や木製の農具・民具などを展示。今ではなかなか見られない貴重な資料です。
「動物ふれあい広場」の入場料で資料館にも入れるので、ぜひ覗いてみてください。

いつも仲良しのヤギ達も待っています

道の駅の建物内には、ユニークな名前の産地直売所「ドラゴンちゃん」があります。地元農家から毎朝採れたての新鮮な野菜や、さまざまな果物などが届きます。
野菜ソムリエも常駐しているので、わからないことがあったら何でも聞いてみてください。

また、地元のお母さん達が真心を込めて作っている特産品なども並びます。
なかでも、あわび茸の醤油煮や果物ペースト、ゼリーなどの「竜ノコバコ」シリーズが大好評。
パッケージもかわいいのでギフトにもぴったりですよ。

新鮮な朝採れ野菜がリーズナブルに購入できます

「竜ノコバコ」シリーズ。あわび茸醤油煮(980円)、果物ペースト(540円)、丘摘みゼリー(360円)

他にも、地元の農産物を使った手作りパンが購入できる「焼き立てパン工房 ドラゴンママ」、地元グルメが揃う「レストラン アグリちゃん」、おいしいジェラートのお店「Berry Berry cafe」も。

レストランでは近江牛を使った「近江牛バーガー(470円)」、「近江牛すき焼き定食(2,000円)」、「近江牛丼(880円)」、「近江牛ハンバーグ定食(1,000円)」と、『近江牛まつり』と称したくなるほど贅沢なメニューをラインナップ。
滋賀県産のお米や、竜王町産の新鮮野菜なども使い、おいしさを届けてくれますよ。

カフェでは季節の野菜や果物を使ったジェラート(280円~)もぜひ。
旬のフルーツが味わえるプレミアムジェラートやケーキセットなども提供しています。

道の駅 アグリパーク竜王

郵便番号/520-2531
住所/滋賀県蒲生郡竜王町山之上6526
電話番号/0748-57-1311
営業時間/9:00~17:00(7月末~8月末は18:00まで)
駐車場/大型:6台、普通車:200台(うち、身体障がい者用:7台)無料
料金/果物狩り体験は果物の種類によって異なる
田園資料館+動物ふれあい広場:大人200円、小学生以下100円、
グラウンド・ゴルフ:入場料300円 ※別途道具レンタル料が必要となります
定休日/月曜日 ※祝日の場合は翌日(6月~9月は無休)
「道の駅 アグリパーク竜王」の詳細はこちら

【蒲生郡竜王町】道の駅 竜王かがみの里

義経ゆかりの名所巡りの際に寄りたい道の駅。竜王産のおいしいものが大集合!

烏帽子をモチーフにした一風変わった建物が目印です

滋賀県の竜王町を走る国道8号線沿いにある「道の駅 竜王かがみの里」。
この地域は、古代から利用されていた五畿七道のひとつ東山道(江戸時代以降は中山道)で栄えた宿場「鏡の宿」があり、牛若丸(源義経)が元服した地とも言われるほど長い歴史を持っています。

周辺を「鏡の里」として義経ゆかりの史跡も多く、見ごたえのある観光スポットとなっています。
そんな歴史ある地にある「道の駅 竜王かがみの里」は、烏帽子のモニュメントが目印。
「鏡の里」の観光拠点としてたくさんの観光情報を発信しており、公式ホームページでは、おすすめの観光モデルコースも紹介していますよ。

道の駅では、竜王産の新鮮野菜をはじめ、竜王産の農作物で作った特産品、手作り惣菜、焼き立てパンを販売するほか、レストランでは地元のグルメを味わうこともできます。

直売所は生産者の顔が見えるこだわりの商品ばかり

なかでも直売所で販売している竜王産の近江米は高品質がウリで、安全性と品質にとことんこだわった「プレミア米こしひかり」も登場します。
滋賀県認証環境こだわり農法によって育てられたお米は、農薬・化学肥料不使用。玄米をその場で好みの白さ(6段階)に無料で精米してくれます。

ほかにも、近江牛や「近江牛ビーフカレー」、手作り味噌・醤油、あわび茸の加工品など、多彩な竜王産のおいしいものと出会えますよ。

地元の銘菓や竜王産のフルーツを使ったスイーツもあります

おみやげとしてイチオシなのが竜王町の統一ブランドの「竜ノコバコ」シリーズ。
自然豊かな竜王町で育った果物や野菜のうまみがギュッと詰まっていて、シンプルな瓶のパッケージがおしゃれ。

トーストに塗ったり、ヨーグルトに入れたりと、さまざまなシーンで味わえる果物ペーストをはじめ、果実そのもののおいしさを味わえるように工夫した「丘摘みゼリー」、あわび茸をじっくり醤油で漬けた「あわび茸醤油漬け」、「竜王みそ」、「竜王みそ黒豆入り」と充実のラインナップ。
果物ペーストと丘摘みゼリーは種類もたくさんあるので、コンプリートしてみたいですね。

「竜ノコバコ」果物ペースト(540円)

「竜ノコバコ」丘摘みゼリー(360円)

また、竜王産の近江米や近江牛、新鮮野菜など地元の食材にこだわったレストランも。
麺類や丼物などドライブの休憩に手軽に食べられるメニューから、近江牛を使った贅沢な定食まで豊富なメニューを取り揃えています。

竜王町で栽培された「竜王そば」や、持ち帰りができる「竜王御膳」のお弁当、鎌倉時代の武士の祝い膳を再現した郷土料理・塩ブリぬた(冬季限定)も食べられる「義経元服料理」(3名~注文可、1週間前までに要予約)などバラエティ豊かです。

また、屋外のテラスは「ドッグカフェ未知食茶」として開放。愛犬を連れたドライブの際に立ち寄るのもおすすめです。

帰る際には、道の駅内のパン工房で焼き立てのパンを購入しては?
道の駅オリジナルキャラクター「近江うし丸」の顔をしたパンやあわび茸バーガー、近江牛コロッケパンなど、こちらも竜王町ならではのラインナップが自慢。
自然豊かな竜王町のグルメ満載の道の駅で、おいしいひと時を過ごしましょう!

木の温もりあふれる明るいレストラン。近江牛100%ハンバーグが売れ筋です

道の駅 竜王かがみの里

郵便番号/520-2573
住所/滋賀県蒲生郡竜王町大字鏡1231-2
電話番号/0748-58-8700
営業時間/9:00~18:00(12月~2月は17:00まで)、レストラン 11:00~ラストオーダー16:30(12月~2月はラストオーダー15:30)
駐車場/大型:7台、普通車:100台、身体障がい者用:2台(無料)
料金/無料
定休日/火曜日 ※祝日の場合は翌日、7月~9月は無休

「道の駅 竜王かがみの里」の詳細はこちら

【大津市】道の駅 びわ湖大橋米プラザ

琵琶湖観光の拠点となる道の駅。ギガみたらし団子や近江牛ステーキなど名物を堪能しよう

眼の前に湖と琵琶湖大橋を望みます

琵琶湖大橋のふもと、絶景を楽しむのにぴったりの立地にあるのが「道の駅 びわ湖大橋米プラザ」。
琵琶湖観光を楽しむのに便利な場所というだけあって、駐車場台数も合計172台のキャパシティがあり、お土産品や地元グルメも豊富。ドライブの際にはぜひ立ち寄っておきたい道の駅です。

館内には滋賀県特産品直売所「おいしやうれしや」や、お土産品売店コーナーがあり、地元農家が丹精込めて育てた農作物や特産品、お土産がズラリと並びます。

滋賀県のおいしいものがそろう直売所「おいしやうれしや」

充実の野菜コーナーをはじめ、お米や卵などのほか、近江牛やふなずしなど、種類も豊富。
滋賀県では有名な宝牧場の「あん食パン」や池田牧場の「イタリアンジェラート」、伊吹ハムなど、加工品もたくさん揃いますよ。

おすすめは、道の駅オリジナル商品の「近江牛焼肉重(1,400円)」や、「近江牛ステーキ重(1,600円)」。お腹も心も満たされるボリュームたっぷりのお弁当です。

近江牛ステーキ重。滋賀県が誇るブランド牛を味わってみては

お土産で見逃せないのは、みたらし団子。それもただの「みたらし団子」ではありません!
近江米を100%使っているのはもちろん、注目してほしいのはその大きさ。団子一つがピンポン玉くらいの大きさがある「じゃんぼみたらし団子」(390円)は食べごたえ抜群!

そのさらに上をいく超巨大な「ギガみたらし団子」(500円)は、この道の駅発祥の名物。
自分の顔と並べて写真に撮ってみたくなる大きさ!こちらも近江米100%ですよ。

みたらし団子。「じゃんぼ」と「ギガ」が並ぶと圧巻

琵琶湖大橋を眺めながら食事ができるレストランも多くの利用客でにぎわっています。
直売所「おいしやうれしや」の新鮮な野菜を使ったメニューのほか、季節を感じるメニューなど豊富。

ほかにも、揚げ物の定食メニューや麺類、丼物、お子様ランチなどバラエティ豊か。開放的な琵琶湖と琵琶湖大橋の景色を眺めながら、ほっとひと息つくことができますよ。

レストランは充実の100席。ソフトクリームも販売しています

道の駅にはレイクビューを楽しめるテラスもあります

道の駅 びわ湖大橋米プラザ

郵便番号/520-0241
住所/滋賀県大津市今堅田3-1-1琵琶湖大橋西詰め
電話番号/077-572-0504
営業時間/9:00~19:00(12月~2月は17:00まで、3月・10月~11月は18:00まで。ただし、レストランは17:00まで ※季節により変更あり)
駐車場/大型:18台、普通車:149台、身体障がい者用:大型1台、普通車4台(無料)
料金/無料
定休日/年末年始(直売所:12月31日~1月3日、観光案内所:12月31日~1月1日)

レストラン・売店は無休(12月31日~1月1日は10:00開店)
「道の駅 びわ湖大橋米プラザ」の詳細はこちら

【大津市】道の駅 妹子の郷

24時間コンビニも併設する湖西道路の便利な道の駅。限定商品やA5近江牛グルメがおすすめ!

地元のお店が出店するイベントスペースなどもあります

滋賀県大津市和邇は、日本の歴史上でも有名な遣隋使・小野妹子の一族が生活していたといわれる地域。その史実にちなみ、公募によってネーミングされたのが「道の駅 妹子の郷」です。

施設のシンボルマークである「縁結びの水引」は、小野妹子が隋から帰国する際に航海の無事を祈って紅白に染めた麻の紐を結んだ贈り物から由来した「水引」をデザインしたもの。
道の駅に訪れる人々との縁が結ばれるよう、おもてなしの想いが込められています。

「道の駅 妹子の郷」は、琵琶湖や比良山など豊かな自然に囲まれ、夏はウォーターレジャー、冬はスキー・スノーボード、一年を通してトレッキングなど、アウトドア体験が楽しめるエリアにあります。

駐車場から雄大な比良山系を眺めることができ、四季折々の美しい山の表情を見ることができます。
琵琶湖の西側に位置する湖西道路(国道161号)沿いで、琵琶湖レジャーやドライブの際に立ち寄りやすい立地も魅力。
24時間営業のコンビニエンスストアもあるのでとても便利です。

ジャムやはちみつ、プリン、ドリンクなどさまざまな商品が並びます

多くの人が訪れる道の駅内の販売所では、地元で採れた新鮮な野菜や果物、季節の農産物を使った特産品など豊富に取り揃えています。
イチゴの季節にはイチゴのお菓子を集めたコーナーを作るなど、旬を意識した店作りも積極的に行っており、楽しくお買い物をすることができます。

数ある特産品のなかでもおすすめなのが「ほうれん草ミルクスティックパイ(540円)」。地元の農場や製造会社、道の駅がコラボしたオリジナルの商品で、大津産のほうれん草で作ったパウダーをミルク仕立てにし、スティックパイにかけたお菓子です。
この道の駅だけでしか購入できないお土産として好評です。

ほうれん草ミルクスティックパイ。おやつとして手軽に食べられるサイズもGood

また、ぜひ注目してほしいのが地元の食材にこだわったレストラン。なんと、A5ランクの近江牛を堪能することができるんです!

A5ランクの「本日の近江牛ステーキ」や、特選A4・A5ランクの近江牛を使用した「近江牛本日おまかせ膳」、「近江牛おろしハンバーグ」、「近江牛重」など、近江牛尽くしの贅沢なメニューがズラリ。地元産棚田米のご飯、琵琶湖産のゴリやえび豆も提供しています。

木をふんだんに使ったレストランでくつろぎながら、近江牛を味わおう

道の駅では琵琶湖をはじめ、近隣の観光情報を発信。観光コンシェルジュも常駐しているので、おすすめの名所なども気軽に訪ねることができますよ。

また、この地域は「虹」の発生率が高いとのこと。とくに冬には大きな虹に遭遇することもあるそうなので、お出かけの際は空も眺めてみてくださいね!

道の駅 妹子の郷

郵便番号/520-0526
住所/滋賀県大津市和邇中528
電話番号/077-594-8131
営業時間/特産品販売所 9:00~18:00、レストラン 10:00~18:00(ラストオーダー17:00) 、土・日・祝日 10:00~19:00(ラストオーダー18:00)他、施設により異なる
駐車場/大型:28台、普通車:87台、身体障がい者用:4台(無料)
料金/無料
定休日/年始のほか臨時休館あり
「道の駅 妹子の郷」の詳細はこちら

【長浜市】道の駅・塩津海道 あぢかまの里

奥琵琶湖観光の拠点となる道の駅。琵琶湖の恵みを堪能できる地元グルメも!

「奥びわ湖水の駅」、「水の駅交流館」など4つの施設で構成されています

「道の駅・塩津海道 あぢかまの里」は北陸自動車道木之本インターチェンジから車でほど近く、国道8号沿いにあります。

「あぢかま」とは、琵琶湖で冬をこす鴨に由来する、塩津の地域をさす枕詞。
ブナ林やアカガシ林など、約3万年もの歴史のある山門水源の森が北に広がる、奥琵琶湖エリアに位置しており、奥琵琶湖観光の拠点としてさまざまな観光情報や道路情報を発信しています。

さらに、琵琶湖で獲れる水産物や鴨肉、地元の農産物や特産品なども豊富に取り揃え、訪れる観光客に奥琵琶湖の魅力を届けています。

道の駅の直売所は、近隣農家から毎朝新鮮な野菜や果物を入荷。
安心して買い物ができるよう、すべての生産・加工品には出品者の名前が入ったラベルを貼っています。
公式ホームページでおすすめ商品や季節の商品などをお知らせしているので、訪れる前にチェックしてみてくださいね。

直売所や特産品販売コーナー、実演販売、軽食販売コーナーと、いつも多くの人でにぎわいます

地元で生産・加工されたものにこだわった商品ラインナップに注目。
小豆あんを練り込んで竹の皮に包んで蒸し上げた「でっち羊羹(1本240円)」は、言わずと知れた近江銘菓。古くから親しまれている故郷の味が好評です。

実演販売コーナーでは、道の駅の隠れた名物「ししコロ(1個130円)」もおすすめ。
自然の中で育った猪肉を使ったコロッケですが、鮮度のいいお肉を使っているので独特の臭みやクセがなく食べやすいと好評です。

琵琶湖にだけ生息するサケ科の魚「琵琶ます」を使った煮付け(1パック1,000円~)など、湖北地域ならではのグルメも見逃せません。(琵琶ますは漁獲量が少ないため販売のない日もあります。)

琵琶湖産川えびのかき揚げと、自然に近い環境でのびのびと育った鴨肉を使った鴨そば(600円)も売れ筋ですよ。

鴨そば。のびのびとした環境で活動的に飼育された鴨は、身が引き締まっておいしいと評判

軽食販売コーナーでは郷土料理の鮒寿しを使ったお茶漬け(1,250円)がイチオシ。鮒寿しなどがセットになったおすすめのメニューです。
特有の酸味や臭気がある鮒寿しですが、お茶漬けとして食べるとあっさりとしていておいしいとのこと。初めて食べる方はお茶漬けから挑戦してみるといいそうですよ。

鮒寿し茶漬けセット。琵琶湖で獲れた鮒をお米の中で発酵させた郷土料理

また、併設の「水の駅交流館」1階にはパン工房もあります。
小麦粉とご飯を練り合わせ、道の駅独自の製法で焼き上げられた「ごパン」。ふわふわもっちりとした食感が魅力で、白米だけでなく玄米や黒米を使ったものも。
町内で収穫された素材を使った、地産地消のパンです。

添加物を一切使用していない手作りのパンが好評です

道の駅の近くには、琵琶湖の最北端に突き出た葛籠尾(つづらお)半島を縦走する「奥琵琶湖パークウェイ」があり、そこから琵琶湖の4分の1以上を望むことができる、絶好のビュースポット。
春には約4,000本の桜、秋は橙色に染まる山々と秋空の美しいコントラストを楽しむことができます。

近くのつづら尾崎展望台には、平成27年に認定された「恋人の聖地」もあるので、ドライブデートにもおすすめですよ。

春の桜は、まるでピンクのリボンのように桜並木が続きます。桜吹雪も見事ですよ

道の駅・塩津海道 あぢかまの里

郵便番号/529-0701
住所/滋賀県長浜市西浅井町塩津浜1765番地
電話番号/0749-88-0848
営業時間/飲食施設 9:00~16:00(12月~2月は15:00まで)、物販施設 9:00~17:00(12月~2月は16:00まで)、物販は土・日・祝日は1時間延長
駐車場/大型:12台、普通車:76台(うち身体障がい者用:2台)無料
料金/無料
定休日/火曜日(祝日は営業)、年末年始
「道の駅・塩津海道 あぢかまの里」の詳細はこちら

【長浜市】道の駅 湖北みずどりステーション

たくさんの野鳥が訪れる夕景が自慢の道の駅。琵琶湖の魚が味わえるレストランも

「観音の里」といわれる湖北。観音巡りの途中に立ち寄ってみても

「道の駅 湖北みずどりステーション」は、季節ごとにさまざまな野鳥が飛来する「湖北水鳥公園」内にある道の駅。

四季折々の表情を見せる湖畔の風景はとくに夕陽が美しく、「日本の夕陽百選」にも選ばれています。琵琶湖岸の「さざなみ街道」(通称・周湖道路)沿いに位置し、琵琶湖の絶景を楽しむドライブコースとして立ち寄るのがおすすめです。

道の駅には、長浜市内の農家から届けられる新鮮な野菜やお米、果物などを販売。昔懐かしいお惣菜もたくさん取り揃えています。

また、近隣に尾上(おのえ)漁港もあるので、琵琶湖で獲れた小鮎やわかさぎなどの湖魚を使った加工品も購入することができます。
名物の「小鮎の天ぷら」は土・日・祝日のみ実演販売をしているので、購入してできたてを味わうのもいいですね。

また、滋賀県湖北地方の伝統食材「とらまくわ」を使ったプリンにも注目。味わいは、メロンのようでメロンではない、あっさりとした甘さと風味が特徴です。

特産品コーナーでは郷土菓子などのほか、しじみや石貝(どちらも冬季限定)も取り扱います

小鮎の天ぷら(380円)。新鮮な小鮎をそのまま天ぷらにしています

とらまくわプリン(300円)。「とらまくわ」はメロンの先祖ともいわれています

レストランでは、湖北地方でとれたお米をはじめ、地元食材を使用した本格的な和食を味わうことができます。

おすすめは湖魚を活かしたオリジナルのメニュー。すき焼きに似た郷土料理「うなぎのじゅんじゅん定食(1,600円)」は名物のひとつ。
幻の魚「ビワマス」(夏季限定)のお造りやにぎりなど、珍しいメニューもありますよ。

琵琶湖の魚を味わうことができる「レストラン水鳥」

道の駅がある「水鳥公園」には、四季を通して多くの野鳥が訪れ、とくに渡り鳥のシーズンである冬は、天然記念物のオオヒシクイをはじめ、コハクチョウやオオワシなどもやってきます。

道の駅の駐車場の目の前には、湖の絶景が広がっているので、ぜひ夕陽の時間に訪れてみてください。心を打つような美しい風景を、胸に刻んで帰ってくださいね。

郷愁を誘う風景が心に沁みます

道の駅 湖北みずどりステーション

郵便番号/529-0365
住所/滋賀県長浜市湖北町今西1731-1
電話番号/0749-79-8060
営業時間/9:00~18:00、レストラン 9:00~17:00
駐車場/大型:11台、普通車:67台、身体障がい者用:3台(無料)
料金/無料
定休日/第2火曜日(4月・8月除く)、年末年始 レストラン:毎週火曜日
「道の駅 湖北みずどりステーション」の詳細はこちら

【甲賀市】道の駅 あいの土山

自然豊かな忍者の里の道の駅。1日100個限定の盛り放題のソフトクリームに注目!

連なる山々の景色になじむ、懐かしい雰囲気の建物

新名神高速道路、甲賀土山インターチェンジから車ですぐの場所にある「道の駅 あいの土山」。
甲賀流忍者の発祥の地といわれる甲賀市に位置し、山々に囲まれた自然豊かなロケーションも魅力です。

また、道の駅のある土山町は東海道五十三次の49番目の宿場町「土山宿」としても有名で、町では江戸時代の面影を残す土山宿本陣跡の街並みを見ることができます。
古くから旅人の疲れを癒す休憩スポットとして人々でにぎわい、時代が変わった今でも親しまれているエリアなんです。

「道の駅 あいの土山」の名物といえば、なんと言っても1日100個限定で好きなだけ盛ることができる「抹茶ソフトクリーム(400円)」。
「ぐるぐるぐる」とコーンに盛れるだけ盛ることができるなんて贅沢!チャレンジの様子やできあがったソフトクリームを写真や動画に撮って友達と楽しむのもいいですね。
肝心の味は、濃厚な味と豊かな抹茶の香りが楽しめて、とてもおいしいと評判です。

盛り放題の抹茶ソフトクリーム。食べられる範囲内でどこまで盛れるかチャレンジ!

道の駅では土山や甲賀市の特産品や名産を購入することができます。
土山町は滋賀県のお茶どころとしても有名で、「土山茶」はほどよい渋みや甘みのある深い味わいが特徴。

煎茶や番茶などの茶葉はもちろん、茶うどんや玄米せんべいなどお茶を使った加工品、お茶菓子など、お茶関連の商品を豊富に取り扱っています。
「ゆっくりと休憩してもらえるように」と道の駅では無料で土山茶も用意。お茶を飲んでほっとひと息つくことができますよ。

土山茶は500円~。選びきれないほどズラリと商品が並びます

土山で栽培が盛んな「かぶせ茶」など多彩。お茶好きにはたまりません

また、道の駅にはこだわりの出汁が自慢のうどんやそばを中心としたレストランも併設しています。
また、地元産の黒米を使った独特のオリジナルメニューも提供。
「黒影米うどん」、「忍めん」、「忍者セット(土日限定)」と、甲賀の忍者を思わせるネーミングにも注目を。
評判の高い土山産のお米と自家製うめぼしも、ぜひ味わってみてくださいね。

道の駅 あいの土山

郵便番号/528-0211
住所/滋賀県甲賀市土山町北土山2900
電話番号/0748-66-1244
営業時間/9:00~18:00(12月~3月は17:30まで)
駐車場/大型:9台、普通車:29台、身体障がい者用:2台(無料)
料金/無料
定休日/火曜日
「道の駅 あいの土山」の詳細はこちら

【草津市】道の駅 草津 グリーンプラザからすま

生産者の顔が見えるこだわりの産直が評判。琵琶湖を望む芝生広場や体験農園も併設

季節ごとに趣向をこらしたイベントも開催しています

滋賀県草津市は、県庁所在地の大津市に次ぐ都市ながら、江戸時代の面影を残す数々の観光名所を有し、自然豊かな琵琶湖に面する観光エリア。
「道の駅 草津 グリーンプラザからすま」は、滋賀県立琵琶湖博物館がある烏丸半島のほど近く、琵琶湖観光の際に立ち寄れる、湖岸道路沿いに位置しています。

道の駅には地元の新鮮な農畜産物を豊富に取り揃えている「ベジショップ」、地元の食材を使ったグルメが楽しめる「ベジカフェ」、琵琶湖を望む展望台のある広大な芝生スペース「ふれあい広場」で構成されており、農業体験ができる「ロックベイガーデン」も併設しています。

「ベジショップ」では、滋賀県が誇るブランド牛「近江牛」をはじめ、有機栽培の玄米を中心とした「近江米」、地元の農家から毎日運ばれる新鮮な野菜などが並びます。
近江牛は個体識別表記で管理され、近江米や野菜も生産者の顔がわかるように販売されており、畜産農家の方々のこだわりを感じながらお買い物ができます。

とくに、その場で精米してくれる近江米は、数種類の中から好みのお米を玄米~白米まで、1キログラムから購入可能。細やかなサービスが喜ばれています。

地元ならではのお値打ち価格と新鮮さが魅力

また、数々の特産品にもご注目を。草津の名産「草津メロン」をはじめ、道の駅名物の「あおばな茶」や「あおばな緑茶」も販売。
草津市の花である「あおばな」は、糖の吸収を抑えて血糖値の上昇を穏やかにする効果が期待されている注目の食材。

「ベジカフェ」では道の駅オリジナル商品「あおばなソフトクリーム(300円)」も販売。
ヘルシーかつ草津ならではの味を、ぜひ楽しんでみてくださいね。

「ベジカフェ」では軽食の他に、近江米を使った「近江米おにぎりセット(400円)」や、名産の食材盛りだくさんの「ベジカフェご飯セット(950円)」など、食事メニューもあります。

ハス麺を使ったオリジナルのうどんなど、多彩なメニューが揃う「ベジカフェ」

併設の「ロックベイガーデン」では、季節によってイチゴ狩り(1月~5月頃)やさつまいもの収穫体験が楽しめます。
建物内には近江牛や自家栽培野菜のサラダなど、地産地消にこだわったレストランや、ゆるキャラグッズなどやうどん、コーヒーなどを販売している売店も。

イチゴ狩りは、甘くておいしいイチゴができるといわれる少量土耕栽培方式で、採れたてのイチゴが味わえますよ。遊具や動物のふれあい広場もあるので、家族で訪れるのにもおすすめです。

「ロックベイガーデン」。イチゴ狩り体験は当日分がなくなり次第終了。お出かけ前に問い合わせを

道の駅 草津 グリーンプラザからすま

郵便番号/525-0001
住所/滋賀県草津市下物町1436
電話番号/077-568-1208、ロックベイガーデン:077-568-3078(イチゴ専用ダイヤル:080-1487-5996)
営業時間/9:00~18:00 他、施設により異なる
駐車場/大型:6台、普通車:40台、身体障がい者用:2台(無料)
料金/イチゴ狩り:入園無料、100g・350円の量り売り(予約不可)
定休日/月曜日 ※祝日の場合は翌日、12月31日~1月2日(7月~8月は無休)
「道の駅 草津 グリーンプラザからすま」の詳細はこちら

【高島市】道の駅 藤樹の里あどがわ

バラエティ豊かな「道の駅弁」をラインナップ。近江牛の老舗が届けるビフテキ重にも注目!

芝生広場も併設しているので、お弁当を広げるなどファミリーで楽しめます

滋賀県高島市の国道161号にある「道の駅 藤樹の里 あどがわ」。
琵琶湖の北西部に位置する自然豊かな地域で、安曇川をはじめとする河川から琵琶湖に注ぐ水の約3分の1を生み出しているといわれています。

また、昔は京都・奈良と北陸を結ぶ重要なエリアとして栄えていた歴史の町でもあります。
安曇川町出身の近江聖人中江藤樹記念館や中国式庭園「陽明園」などが隣接。高島市安曇川町の観光の拠点として、情報発信も行っています。

道の駅には地元の名産・特産品を豊富に取り扱う「高島みちくさ市場」があります。
高島市内で採れた鮮度抜群の野菜をはじめ、鮒寿司、焼き鯖寿司、川魚の佃煮などの加工品も豊富。
和洋菓子や工芸加工品も含め、市内約150軒のお店が出品しているので、高島市のお土産なら道の駅に立ち寄るのがおすすめです。

広々とした店内は通路の幅も広く、お買い物しやすいですよ

「高島みちくさ市場」のなかでも、駅弁コーナーは多くの利用客でにぎわっています。
地元高島産のコシヒカリを使用したお弁当の種類が豊富。滋賀県下の道の駅でもトップクラスのお弁当の品揃えを誇っています。

価格も480円~1,100円程度と、リーズナブルなものからちょっと贅沢な内容のものまで様々。
地元の味を気軽に持ち帰りできるのがうれしいですね。

気軽に購入できる「道の駅弁」で地元の味を楽しんで

道の駅内では、近江牛一筋の老舗が手がける「農家レストラン・大吉Grill牧場」も好評。ハンバーグやステーキ、しゃぶしゃぶなど、好みのスタイルで近江牛を味わえるのが魅力。
地元のお米や野菜もふんだんに使い、地産地消にこだわっています。

おすすめのメニューは、「近江牛ビフテキ重(2,905円)」。高島産の近江牛を知り尽くした老舗ならではのメニュー。地元のお米と一緒に味わう近江牛はまた格別です!

ほかにも、高島市ならではの家庭メニュー「とんちゃん」を楽しめる「とんちゃん定食(1,058円)」も売れ筋。味噌漬けにした鶏肉を焼いたもので、食べごたえがありますよ。

近江牛ビフテキ重。お肉のうまみを堪能できるレアの焼き具合もグッド

とんちゃん定食。地元の家庭ならではの味です

ほか、高島市の水やお米、野菜を使ったこだわりのメニューが満載の「安曇川キッチン」も。
朝ごはんや、ランチタイムに食べたい定食や麺類、カフェメニューも楽しめるおしゃれなレストランです。

道の駅では、古くから高島の伝統産業として受け継がれている扇骨(扇子の紙以外の部分)にちなんで、扇子の絵付け体験(要予約・有料)もできます。
扇骨の全国シェアのほとんどを占めるという高島市の観光の思い出に、ぜひ体験してみては?

道の駅 藤樹の里あどがわ

郵便番号/520-1221
住所/滋賀県高島市安曇川町青柳1162-1
電話番号/0740-32-8460
営業時間/9:00~18:00
駐車場/大型:15台、普通車:97台、身体障がい者用:3台(無料)
料金/無料
定休日/第2水曜日(11月のみ第1水曜日、4月と8月は無休)、1月1日
「道の駅 藤樹の里あどがわ」の詳細はこちら

※この記事は2019年1月時点での情報です
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