瀬戸内海に浮かぶ屋根のような形の島、香川県屋島。
山上からは穏やかな瀬戸内海と高松市街を一望できる絶景スポットや、源平合戦の古戦場として知られる檀ノ浦などの歴史を感じられる観光スポットがたくさん。

今回は、屋島周辺エリアのおすすめドライブスポットをご紹介します。
レンタカーを借りて、ドライブ観光してみませんか?

記事配信:じゃらんレンタカー

※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

四国村

四国村

出典:じゃらん 観光ガイド 四国村

屋島ドライブウェイの登り口にあり、屋島山麓のゆるやかな斜面をうまくとり入れた約1kmの遊歩道に沿って、主として江戸時代の四国の人たちの暮らしをうかがうことのできる23棟の民家を移築復元している。 珍しいものでは、祖谷のかずら橋、小豆島の農村歌舞伎などもある。四国村の一角に、江戸時代末期の茅葺きの農家を移築し、店内も昔の姿そのままに評判の讃岐手打ちうどんを楽しめる。いりこだしをベースとした特製ダシや、生地を存分に生かした釜揚げうどんを中心としたメニュー。神戸の異人館を移築した喫茶店もあり。室内の家具調度品はすべてイギリスから取りよせた約1世紀半ほど前のもの。

\口コミ ピックアップ/
四国村は郊外にある地元でも有名な観光地です.自然に囲まれており,橋は昔ながらの作りでとてもきれいでおすすめです.
(行った時期:2017年10月)

回りには自然が沢山あって、紅葉を楽しみながら観光が出来ました。
空いていたので、景色を楽しめました。来年もまた行きたいです。
(行った時期:2017年11月)

四国村(シコクムラ)

所在地 〒761-0112 香川県高松市屋島中町91
交通アクセス(1)屋島駅から徒歩で
営業期間 公開:4月~10月 8:30~18:00
公開:11月~3月 8:30~17:30
休業:年中無休
料金 大人:大人:800円
高校生:高校生:500円
中学生:中学生:400円
小学生:小学生:300円
備考:幼児以下無料
飲食施設 「うどんのわら家」10:00~19:00電話番号087-843-3115、「ティールーム異人館」
その他情報 管理者 :四国村
入館者数(年間) :71,301人(平成14年)
お問い合わせ
087-843-3111
ホームページ http://www.shikokumura.or.jp/
「四国村」の詳細はこちら

屋島神社

屋島神社

出典:じゃらん 観光ガイド 屋島神社

慶安4年(1651)、高松藩祖松平頼重は、香川郡宮脇村石清尾山の麓、本門寿院の境内に、家康、秀忠、家光を祀る神廟を建て、山王社と称してこれを崇敬した。第8代頼儀は、文化元年(1804)屋島南嶺の冠獄の麓に、日光東照宮を手本として社殿造営の工を起こし、御真影を遷座した。初めの社名は単に御宮と称したが、明治4年(1871)に冠獄神社と改め、明治7年に屋島神社と改称し、県社に列せられた。

\口コミ ピックアップ/
小さいながら立派な神社です。よく散策に行かせて頂いていますが、春には桜が見事です。先日は、屋島の紅葉がかすかに見てとれ、とても優美な風景でした。ご近所の方がちらほら途切れずに参拝されていました。
(行った時期:2016年11月)

最近では、四国村やうどんのわら家に来られた方でとても賑わっている屋島。ハイウエイの無料化でとても生きやすくなった頂上や屋島寺へ行かれた際にはぜひ参拝をお勧め致します!鳥居をくぐって参拝への階段を進んでいく途中でふと後ろを振り返ると、屋島市内の様子も見て取れ、今はなきロープウエイからの景色を懐かしむことが出来ます。桜の時期もおすすめ。小さいながら綺麗な境内ですよ。
(行った時期:2017年4月)

屋島神社(ヤシマジンジャ)

所在地 〒761-0112 香川県高松市屋島中町140
交通アクセス(1)ことでん瓦町駅から電車で14分(琴電屋島駅下車)
琴電屋島駅から徒歩で7分
その他情報 創建年代 :1815年
お問い合わせ
087-841-9475
「屋島神社」の詳細はこちら

屋島寺

屋島寺

出典:じゃらん 観光ガイド 屋島寺

四国霊場第84番札所。山門の正面に江戸時代に改築の朱塗の本堂が建つ。本尊である千手観音菩薩,梵鐘,本堂が国の重要文化財に指定されている。

\口コミ ピックアップ/
屋島の山頂にあるので散策ついでに寄りました。ここは八十八ヶ所霊場の一つで、境内は広く立派な宝物館が併設されていました。ここでは源平合戦の遺品などが展示されているそうです。
(行った時期:2017年9月)

車で行きましたが、駐車場も大きいので年輩の人も良いと思いました。
高台にあるため、景色が綺麗で町並みを見渡せて良かったです。
(行った時期:2017年11月)

屋島寺(ヤシマジ)

所在地 〒761-0111 香川県高松市屋島東町1808
交通アクセス(1)ことでん高松築港駅から電車で25分(ことでん屋島駅下車)
ことでん屋島駅からバスで10分(頂上へ)
(2)ことでん屋島駅から徒歩で40分
営業期間 拝観:9:00~16:30
料金 大人:大人:500円 宝物館
子供:子供:300円 宝物館
その他情報 創建年代 :754年
お問い合わせ
087-841-9418
ホームページ http://www.yashima-kanko.net/tera.htm
「屋島寺」の詳細はこちら

屋島寺庭園(雪の庭)

屋島寺庭園(雪の庭)

出典:じゃらん 観光ガイド 屋島寺庭園(雪の庭)

屋島寺書院の庭、白色の凝灰岩が露出し、一面雪のよう。

\口コミ ピックアップ/
門をくぐると、広い敷地の屋島寺。その中でも庭園は見ごたえがあります。お天気や季節によって表情が違います。特に晴れた日には光と影が面白く雰囲気があります。
(行った時期:2016年10月)

屋島寺庭園(雪の庭)(ヤシマジテイエン(ユキノニワ))

所在地 〒761-0111 香川県高松市屋島東町1808
交通アクセス(1)高松駅から車で30分
その他情報 築庭年代2 :奈良
お問い合わせ
087-841-9418
「屋島寺庭園(雪の庭)」の詳細はこちら

古代山城 屋嶋城

古代山城 屋嶋城

出典:じゃらん 観光ガイド 古代山城 屋嶋城

663年の白村江の敗戦後、唐・新羅軍の侵攻を恐れた大和朝廷は、各地に防御用の山城を築かせた。屋嶋城はそのうちの一つで、『日本書紀』の667年の条に「倭国の高安城・讃吉國山田郡の屋嶋城・対馬國の金田城を築く」との記載がある。
屋嶋城の城壁は山上を全長7kmに渡ってめぐらしていたと考えられているが、そのほとんどは断崖絶壁で、人工的に城壁が築かれていたのはそのうちの約1割程度。そのため、自然地形を最大限に活用した古代山城と言える。

\口コミ ピックアップ/
屋島山上に見事な石垣がありました。
説明文によると屋嶋城の跡とあります、「やしまのき」と読みます。
日本の古代山城で、667年に築かれたことが「日本書紀」に記されています。
城壁の9割程は天然の崖、迫力ある石積みが素晴らしいです。
古代のロマンに触れる事が出来き有意義でした。
(行った時期:2016年7月)

古代山城 屋嶋城(コダイヤマシロ ヤシマノキ)

所在地  香川県高松市屋島
交通アクセス(1)高松駅から車で40分(屋島ドライブウェイ通行料が必要(乗用車・貨物車:往復630円))
(2)JR高松駅から列車で15分
JR屋島駅からバスで18分(屋島山上シャトルバス)
屋島山上バス停から徒歩で15分
(3)瓦町駅から列車で15分(志度線)
琴電屋島駅からバスで10分(屋島山上シャトルバス)
屋島山上バス停から徒歩で15分
その他 その他(現在、現地が工事現場で危険な場所などがあるため、自由に入場して御見学いただくことができません。そのため、事前申込み制(お問い合わせ先:高松市埋蔵文化財センター823-2714)による見学をお願いしております。)
駐車場 無料
お問い合わせ
087-823-2714
ホームページ http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/4727.html
「古代山城 屋嶋城」の詳細はこちら

新屋島水族館

新屋島水族館

出典:じゃらん 観光ガイド 新屋島水族館

魚類、イルカ、アシカ、アザラシライブ

\口コミ ピックアップ/
海に近い山の上の水族館にある小さな水族館。珍しいマナティの動きがゆっくりとしていてステキでした。アシカもショーできめるポーズが可愛かったです。
(行った時期:2017年8月)

地元に根差した感じのアットホームな雰囲気の水族館です。小さい子供にはちょうど良いかと思います。イルカショーが楽しかった。
(行った時期:2017年10月)

新屋島水族館(シンヤシマスイゾクカン)

所在地 〒761-0111 香川県高松市屋島東町1785-1
交通アクセス(1)高松駅から車で
営業期間 公開:9:00~17:00 (入館は16:30まで)
休業:年中無休
料金 備考:大人1,200円、3才~小学生500円、高校生・中学生700円、シニア(65才以上)700円
バリアフリー設備 車椅子対応トイレ:○
車椅子対応スロープ:○
その他情報 管理者 :(株)日プラ
お問い合わせ
087-841-2678
「新屋島水族館」の詳細はこちら

長崎の鼻

長崎の鼻

出典:じゃらん 観光ガイド 長崎の鼻

瀬戸内海に突き出した屋島の先端。幕末の砲台あり。

\口コミ ピックアップ/
長崎の鼻は、薩摩半島の最南端に突き出た岬。
浦島太郎が竜宮へ旅立った岬と言い伝えられ竜宮鼻の別名を持ち、乙姫様を祭った竜宮神社もあります。
夏はウミガメの産卵地にもなり、白い灯台と波しぶき、青い海と空、秀峰開聞岳とはるか海上にうかぶ屋久島や三島の島影も。
霧島錦江湾国立公園に指定されているこの地は、まさに風光明媚な風景を誇り、南国の旅情をかき立ててくれます。
薩摩半島最南端の岬ですから是非立ち寄ってください。
(行った時期:2011年10月)

長崎の鼻(ナガサキノハナ)

所在地 〒760-0001 香川県高松市屋島
交通アクセス(1)高松駅からバスで40分
徒歩で15分
その他情報 規模 :長さ500m
お問い合わせ
087-841-9443
「長崎の鼻」の詳細はこちら

遊鶴亭

遊鶴亭

出典:じゃらん 観光ガイド 遊鶴亭

屋島北嶺の先端にあり,320度のパノラマで,小豆島や瀬戸内海の島々を一望できる。
遊鶴亭までの道は整備されているので,ウォーキングに最適。

\口コミ ピックアップ/
屋島山上の駐車場から北嶺に向かって歩いた先にある展望場所です。
見晴らしが良くてとてもきれいな景色でした。

何度か北嶺の道は歩いたことがあるのですが、私が行ったときには行きも帰りも誰にも合わなかったり、1人2人の人とすれ違うくらいの時が多かったので人通りは少な目なのかなと思います。

空気も綺麗で鳥の鳴き声や虫の声がたくさん聞こえてのんびりとした時間を楽しめました。
(行った時期:2013年2月)

遊鶴亭(ユウカクテイ)

所在地 〒760-0001 香川県高松市屋島山上
交通アクセス(1)高松駅から車で30分
徒歩で30分
料金 備考:見学無料
お問い合わせ
087-841-9443
「遊鶴亭」の詳細はこちら

源平古戦場檀ノ浦

源平古戦場檀ノ浦

出典:じゃらん 観光ガイド 源平古戦場檀ノ浦

五剣山と屋島の熔岩台地にはさまれた入江で一ノ谷合戦後の平家の本拠地。1185年の源平合戦の舞台。

\口コミ ピックアップ/
屋島ドライブウェイの途中に展望スポットがあります。
古戦場の説明書きがある看板を読むと、当時の風情を感じさせられます。
眺めがよくていい風景でした。
(行った時期:2016年3月)

とても見晴らしがいいです。
案内の看板があるので、気になった場所と名前を確認しながら景色を楽しむことも出来ます。
何度かトンビを見かけたことがありますので、空の方を眺めると運が良ければトンビが飛んでいることろも見られるかもしれないです。
(行った時期:2011年6月)

源平古戦場檀ノ浦(ゲンペイコセンジョウダンノウラ)

所在地 〒761-0113 香川県高松市屋島西町
交通アクセス(1)高松駅からバスで35分
その他情報 時代 :平安末期
お問い合わせ
087-841-9443
「源平古戦場檀ノ浦」の詳細はこちら

談古嶺

談古嶺

出典:じゃらん 観光ガイド 談古嶺

屋島南嶺東側にあり,五剣山を対岸に,檀ノ浦,船隠しなどの源平合戦屋島の戦いの古戦場跡が眼下に広がる。

\口コミ ピックアップ/
こちらではきれいな景色を眺めることができます。
山や海がよく見えてよかったです。
特に晴れた日が見晴らしが良いです。
(行った時期:2016年10月)

談古嶺は、屋島三大展望台の一つです。
南嶺駐車場から北嶺方面へ向かう遊歩道の途中にあります。
対岸の五剣山が一望、鋭い峰を持つ独特な山容が素晴らしい。
眼下には源平合戦屋島の戦いの古戦場跡が広がり、歴史ロマンに思いを馳せることが出来ます。
それにしてもここから見る風景は素晴らしいです。
(行った時期:2016年7月)

談古嶺(ダンコレイ)

所在地 〒760-0001 香川県高松市屋島山上
交通アクセス(1)高松駅から車で30分(屋島山上へは,有料道路「屋島ドライブウエイ」を通る。)
(2)JR屋島駅からバスで18分(屋島山上シャトルバスが運行(片道100円))
(3)ことでん屋島駅からバスで10分(屋島山上シャトルバスが運行(片道100円)
料金 備考:見学無料
お問い合わせ
087-841-9443
「談古嶺」の詳細はこちら

獅子の霊巌

獅子の霊巌

出典:じゃらん 観光ガイド 獅子の霊巌

屋島南嶺西端にあり,サンポート高松を含む高松市街や,鬼ヶ島などの瀬戸内海の多島美が一望できる。

\口コミ ピックアップ/
屋島展望所の名所の一つになっていいて、眼下に見下ろす景色がとても綺麗です。高松港や高松市街、女木島、男木島などがよく見え夜景の名所とも言われています。ここは、源平屋島合戦で勝利した源氏軍が陣笠を投げて勝鬨をあげた場所とされ、観光客用に素焼きの小皿を投げて厄除けを祈願する「かわらけ投げ」ができるようになっています。
(行った時期:2017年11月17日)

海を見下ろせて眺めがとてもいいです。
聴こえてくる鳥の鳴き声をききながらのんびりできるのも嬉しいです。
空気もとても気持ちがいいです。
(行った時期:2016年9月)

獅子の霊巌(シシノレイガン)

所在地 〒760-0001 香川県高松市屋島山上
交通アクセス(1)高松駅から車で30分(屋島山上へは有料道路「屋島ドライブウエイ」を通る。)
(2)JR屋島駅からバスで18分(屋島山上行きのシャトルバスが運行(片道100円))
(3)ことでん屋島駅からバスで10分(屋島山上行きのシャトルバスが運行(片道100円))
料金 備考:見学無料
お問い合わせ
087-841-9443
ホームページ http://www.h4.dion.ne.jp/~yashima/
「獅子の霊巌」の詳細はこちら

高松平家物語歴史館

高松平家物語歴史館

出典:じゃらん 観光ガイド 高松平家物語歴史館

平家一門の栄華と滅亡を綴った軍記物語の傑作「平家物語」をろう人形約300体で再現している。

\口コミ ピックアップ/
蝋人形を使い平家物語の歴史が見られるのですが、迫力満点。歴史が学べると共に数十体の蝋人形を本物そっくりに良く作ったと感心しました。
(行った時期:2016年9月1日)

工場街の一画にある特異な存在です。源平合戦以外にも偉人達の人形もあり見ごたえがありました。歴史に関心がある人には面白い施設です。どの人形もリアルで手の込んだものでした。
(行った時期:2017年11月1日)

高松平家物語歴史館(タカマツヘイケモノガタリレキシカン)

所在地 〒760-0065 香川県高松市朝日町三丁目6-38

営業期間 公開:9:00~17:30
休業:年中無休
料金 大人:大人:1200円
高校生:高校生:800円
中学生:中学生:800円
小学生:小学生:600円
バリアフリー設備 障がい者用P:○
EV:○
車椅子対応EV:○
車椅子貸出:○
車椅子対応スロープ:○
車椅子対応トイレ:○
盲導犬の受け入れ:○
音声案内:○
割引:○
お問い合わせ
087-823-8400
ホームページ http://www.heike-rekishikan.jp/
「高松平家物語歴史館」の詳細はこちら

五剣山

五剣山

出典:じゃらん 観光ガイド 五剣山

鋸歯状に山頂が、五つの剣のように切り立っていることから「五剣山」と呼ばれている。別名「八栗山」とも言われる。現在は、5つの峰のうち東の峰は1707(宝永4)年の大地震で崩壊し、正確にいうと「四剣山」となっている。この山のふもとに、八栗寺がある。

\口コミ ピックアップ/
屋島壇之浦から五剣山をみました。庵治石を採掘したあとが見えました。かつての源平の戦いの声が聞こえてきそうです。今は静かにお遍路さんをお迎えする巡礼の山です。
(行った時期:2016年6月)

牟礼から高松方面に向かう道路から五剣山がよく見えます。ひとつはかけているので五剣山というにはちょっと無理なところもありますがそうはいっても絶景です。五剣山は見る角度で全く違って見えて面白いです。
(行った時期:2016年3月)

五剣山(ゴケンザン)

所在地 〒761-0121 香川県高松市牟礼
交通アクセス(1)ことでん八栗駅から徒歩で25分(八栗ケーブル頂上駅よりケーブルで4分。)
その他情報 標高 :366m
お問い合わせ
087-839-2416
「五剣山」の詳細はこちら

道の駅 源平の里むれ

道の駅 源平の里むれ

出典:じゃらん 観光ガイド 道の駅 源平の里むれ

源平屋島合戦の舞台として知られる高松市牟礼町にある道の駅。地元の特産品が並ぶ物産品コーナーやセルフの海鮮食堂があります。

\口コミ ピックアップ/
道の駅 源平の里むれは地元でも人気がある道の駅です.休日などのドライブの休憩に使えるのでとてもおすすめです.
(行った時期:2017年10月)

新鮮な地元の野菜やオリーブハマチ丼など食べられるものもありオススメです。道の駅でもとっても綺麗で広くてゆっくり出来る場所だとおもいます。新鮮な地元野菜をたくさん買いました。
(行った時期:2018年1月)

道の駅 源平の里むれ(ミチノエキゲンペイノサトムレ)

所在地 〒761-0123 香川県高松市牟礼町原631番地7
交通アクセス(1)高松東ICから車で約15分
(2)志度ICから車で約15分
(3)ことでん「房前駅」から徒歩で約5分
(4)ことでん「塩屋駅」から徒歩で約5分
営業期間 営業時間:3月~10月 9:00~18:00
営業時間:11月~2月 9:00~17:00
飲食施設 海鮮食堂じゃこや 平日(11:00~14:00) 土日祝(11:00~15:00)
駐車場 大型12台・普通車45台、 身障者用2台・電気自動車用1台
お問い合わせ
087-845-6080
ホームページ http://www.genpei-mure.com
「道の駅 源平の里むれ」の詳細はこちら

※この記事は2018年3月時点での情報です
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

ライター紹介
この記事を書いた人
じゃらんレンタカー編集部

こんにちは、じゃらんレンタカー編集部です。じゃらんレンタカーは、「“旅”をもっと自由に~ 車に乗れば、楽しみはもっと広がる~」をテーマに、旅行先でのドライブに使える情報を発信しています。