東北の文化史跡・遺跡(27ページ目)
- ジャンル
-
全て >
781 - 810件(全955件中)
- 絞り込み:
- ネット予約OK
- すべて表示
おすすめの施設を当社独自の算出基準でランキング形式にしてご紹介しています。
-
-
- 小山崎遺跡
山形/文化史跡・遺跡
冷涼で高い地下水位酸素を遮断し、真空パックのように、通常では朽ち果ててしまう骨角器や漆製品が出土。その価値は東北日本海側随一であり現在も調査中。 時代 縄文時代早期〜晩期(...
- (1)吹浦駅 徒歩 15分
-
-
-
- 小国城跡
山形/文化史跡・遺跡
小国城跡は、小国集落に隣接する地元で「楯山」と呼ばれる標高348.5mの山頂部に築かれており、出羽と越後の国境を守る重要な山城でした。ふもとからの標高差は約235mあり、山形県内の...
- (1)JRあつみ温泉駅 バス 20分 日本海東北自動車道あつみ温泉IC 車 10分 朝日まほろばIC 車 80分
-
- 戊辰の役激戦地
山形/文化史跡・遺跡
慶応4年(明治元年)1月、徳川慶喜追討令により起こった戊辰の役は、同年8月下旬、鶴岡市小名部口や鼠ヶ関口で激しい戦闘が繰り返されました。荘内軍は、西軍(政府軍)を一歩も領...
- (1)JRあつみ温泉駅 バス 30分 関川バス停 徒歩 1分 山形自動車道鶴岡IC 車 45分 (国道345号経由) 日本海東北自動車道あつみ温泉IC 車 30分 朝日まほろばIC 車 80分
-
-
- 工藤大学の墓
山形/文化史跡・遺跡
800余年前、工藤左エ門祐経が曾我兄弟に討たれた時、その弟大学は建久4年伊豆の国に逃れ、大島部落を創始した。この人の墓が部落墓地の中にある。
- (1)鶴岡駅 バス 120分 バス停 繁岡 徒歩 10分
-
- 蛇ニオ
山形/文化史跡・遺跡
三川町押切新田地区にある神の蛇が棲んでいるとされるわら積みのニオです。 蛇ニオとは藁ニオの中から双頭の蛇が現れたとの言い伝えから信仰されたといわれています。安産や防災、...
-
-
- 梅津中将墓碑
山形/文化史跡・遺跡
鎌倉時代の末頃より添川には梅津中将が居館したが、この梅津氏は宝治年中(1247年頃)鎌倉幕府の執権北条時頼が出羽国の探題として派遣した武将であったといわれ、羽黒山の長吏職も兼...
-
-
-
- 添川館跡
山形/文化史跡・遺跡
南北朝時代〜江戸時代まで、羽黒山上旬長吏・梅津中将、一栗兵部光勝等の居館となった。 居館で、現今は杉林となっているが、壕や井水が当時の面影を残す。 時代 南北朝
- (1)藤島駅 車 20分
-
- 草木塔
山形/文化史跡・遺跡
本県特有の文化遺産で、置賜地方に多くみられる。 諸説あるが、伐採採取された樹木や草木を供養するために上杉鷹山が奨励したといわれている。飯豊町内では、中津川地区に分布し、代...
-
- 萩生城址公園
山形/文化史跡・遺跡
中世の平城で、伊達家臣、国分氏が11代210年間にわたり居城した本拠です。伊達氏の移封と共に国分氏もそれに従いこの地を去り廃城になったといわれています。現在コミュニティセンタ...
- (1)萩生駅 徒歩 15分 1,7km
-
- 飯豊山の穴堰
山形/文化史跡・遺跡
今から約150年前、寛政10(1798)年、一代の名君米沢藩主上杉鷹山公が食糧増産を奨励しましたが、かんがい用水不足のため実績があがらず家臣黒井忠寄に命じて水利検分させ、翌11年深山...
- (1)羽前椿駅 車 60分 大日杉登山口 徒歩 180分
-
-
- 黒沢峠の敷石道
山形/文化史跡・遺跡
越後米沢街道十三峠のひとつ『黒沢峠』は、江戸時代に敷かれた約3600段の敷石が今も残り、ブナ林の中に続く敷石の道は、歴史の道百選の中でも随一の美しさと評されています。
- (1)小国駅 車 10分
-
-
- 下小松古墳群
山形/文化史跡・遺跡
前方後円墳17基を含む約200基の古墳が群集する、東北地方最大規模の古墳群です。 ヒメサユリ、ニッコウキスゲ、ハッチョウトンボ、チョウセンアカシジミなどの希少な動植物が生息す...
- (1)JR米坂線「羽前小松駅」 車 10分
-
-
-
- 押出遺跡
山形/文化史跡・遺跡
縄文時代前期交換(5,000〜5,500年前)の低湿性集落跡から大量の出土品が発掘され、1,041点が国重要文化財に指定されています。彩漆土器のほか、肉や木の実を使ったクッキー状の炭化...
- (1)JR高畠駅 車 15分
-
-
-
-
-
- 日向洞窟
山形/文化史跡・遺跡
微隆起線文土器他が日本最古の土器形式であり、当時の縄文早期という年代区分よりさらに古い時代があったということが確認され、縄文草創期(約12000〜10000万年前)という...
- (1)JR高畠駅 車 20分
-
- 鮭延城跡
山形/文化史跡・遺跡
鮭延城は山形県最北の町、真室川町の鮭川河畔に築かれ、いま城址碑が立つ。戦国の世、城主に鮭延秀綱という知将がいて、山形城主最上義光と激闘して降るが、義光にその器量を見込まれ...
- (1)真室川駅 車 10分
-