国見町岐部の歴史的建造物
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その他エリアの歴史的建造物スポット
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※掲載されている目安距離は役所・役場からの距離になります。
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歴史的建造物
旧藩校時代の藩校「学習館」の門で、天明5年(1785)七代藩主松平親賢(ちかかた)公により設立され、現在市内に残る門の中で最も規模が大きく格調高い門です。約200年の風雪に耐えて...
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歴史的建造物
一松邸は、杵築市の初代名誉市民となった一松定吉氏の邸宅で昭和32年に杵築市に寄贈され、その後は「一松会館」として市民の憩いの場として開放されていた。その後、市庁舎の移転に伴...
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歴史的建造物
中根邸は三河国(現愛知県)出身の中根長兵衛末治が杵築藩主能見松平四代重勝に仕え、500石をもらい受け、南台入り口に屋敷をいただきました。現存のものは文久2年(1862年)に中根家...
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歴史的建造物
代々製塩業・庄屋を営んできた旧家です。古庄家の屋敷は、第11代小右衛門が天保13年より3年の歳月をかけて完成しました。伊藤博文や勝海舟が訪れたともいわれています。敷地は約550坪...
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歴史的建造物
神殿正面に建つ二層の楼門である。元禄16年(1703年)、日出藩三代藩主・木下俊長が建立寄進したものです。重量感のある楼門で、一層は参道の左右に左右大臣の控える間があり、上部外...
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歴史的建造物
「的山荘」は大正4年に、大分県杵築市山香町の「馬上金山」の経営者であった成清博愛翁の別荘として建築されました。 敷地面積約3670坪、建坪約247坪の別荘は別府湾を見下ろす小高い...
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歴史的建造物
安政5年(1858)日出藩十五代藩主木下俊程の命により、日出城二の丸に創立された藩校で、武士だけでなく一般にも広く門戸を開放したと言われています。 明治の廃藩に伴い閉校されまし...
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歴史的建造物
- 王道
西大門は修復工事中でしたが、宇佐神宮の上宮本殿は、一之御殿・二之御殿・三之御殿から成り国宝に指定され...by トシローさん
南面して一之御殿・二之御殿・三之御殿の、ほぼ同規模の3殿が並ぶ。1861(文久元)年に再建された正面2間・側面4間・白壁・朱塗柱・桧皮葺の壮麗な典型的八幡造で、純金製の樋が輝く...
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歴史的建造物
小さな橋で地域の方々が生活に利用されている橋です。小さなアーチ型の橋で橋を渡っているときはアーチだと...by アリスさん
江戸時代後期に肥後街道に築造された一連の石像アーチ橋で、橋長8.0m、幅員2.05mです。輪石の要石の裏面に、「文政七年(1824)甲申三月 臼杵 大野 石工 新左エ門 友蔵」と刻ま...
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歴史的建造物
1901(明治34年)7月20日に点灯した県内最古の灯台。120年以上、豊予海峡を航行する船の安全を守っています。 初代のレンズは内径1mのフランス製で、1918(大正7)年に対岸の佐田岬灯台...
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歴史的建造物
事前に予約をしておけば見学することもできます。建物は文化財にも指定されていいて、建築が洋風で美しいで...by アリスさん
太田缶詰工場は、弘化3年(1846)の創業です。明治41年(1908)に建築された木造寄棟2階建の主屋は、和洋折衷建築の中に、洋風の玄関が特徴です。主屋のほかに、大正時代に建築され...
国見町岐部の旅行記
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大分国東半島の旅
2018/10/21(日) 〜 2018/10/23(火)- 夫婦
- 2人
大分空港でレンタカーを借りて、2泊3日で国東半島周辺を旅行しました。自然や史跡など見所が多かったの...
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九州の山と海と温泉の旅です
2018/2/25(日) 〜 2018/2/27(火)- 一人
- 1人
湯布院温泉を基地に、福岡県久留米市・熊本県小国地区・大分県国東半島を回る旅です。自然がたくさん!...
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国東半島
2020/8/29(土)- 一人
- 1人
転勤で大分県に住むことになったので、自宅近くから見学してまわることにしました。山間部にある仏教寺...
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