昼間の歴史的建造物
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その他エリアの歴史的建造物スポット
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※掲載されている目安距離は役所・役場からの距離になります。
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歴史的建造物
美馬市が所有する大正時代の豪邸。 1915年に建てられた「青木邸」は、3,590m2の敷地を高さ2mの漆喰で固めた塀で囲まれています。 文化財 登録有形文化財 木造平屋建 瓦葺き 建築...
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歴史的建造物
寛政3(1791)年建築の旧庄屋屋敷で、敷地は約550坪あり、二層うだつの町並みから50mほど西に入った住宅地の中で静かな佇まいを見せている。 (平成6年2月18日 つるぎ町指定有形...
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歴史的建造物
町指定文化財旧永井家庄屋屋敷。四国地方の一般の民家とは違った間取りで庄屋としての特別の格式を備えてい...by よっしゃんさん
旧永井家庄屋屋敷は南に切妻本瓦葺の表門を開き、築地堀に囲まれた約550坪の敷地の中に、母屋(主屋)、蔵やネドコ2棟等の建物群、また、井戸や鶴亀蓬莱庭園(座視鑑賞式)等、その歴...
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歴史的建造物
- 王道
例大祭当時の晩と翌日の朝と御還幸の晩に行きました。一般人は通行することができず金刀比羅宮の行事の時に...by トモさん
南神苑にあり、琴平の町を南北に流れる金倉川に典雅な姿を映している。屋根があり橋脚のない浮橋で、鞘橋の名は刀の鞘のような外観による。彫刻が施されたこの橋は、10月10日の大...
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歴史的建造物
- 王道
- 子連れ
江戸時代から続く芝居小屋です。花道を通り、舞台に立って客席を眺めると、自分が歌舞伎役者になったような...by ZUNDAMさん
天保6年(1835)に建立されたもので現存する歌舞伎劇場としては日本最古の劇場。2階建てで299坪の広さを持つ建物の内部にはワクで仕切られた観客席と舞台が「高窓」と呼ばれる明かり...
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歴史的建造物
- 王道
金刀比羅宮の参道近くに在る琴平町の公会堂、小さな町の今風の公会堂かなと思いきや大間違い。昭和初期に建...by トシローさん
昭和7年に建造された木造日本建築。象頭山を見上げる金刀比羅宮参道にほど近いところ、美しい緑の山を借景に、荘厳な佇まいを見せている。春には庭園の桜の木々が一斉に咲き乱れ、あ...
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歴史的建造物
1886(明治19)年から1887(明治20)年にかけてオランダ人技師ヨハネス・デ・レイケの指導の元で建設され、四国で唯一の明治期の砂防ダムとして知られている。 毎年4月の上旬には...
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歴史的建造物
金比羅宮の参拝を終えてから、琴電琴平駅の方まで散策してみました。参道付近とは異なり、観光客もほとんど...by ZUNDAMさん
高さ27メートルの日本一高い燈籠。瀬戸内海を航海する船の指標として建てられ、船人がこんぴらさんを拝む目標灯となっていた。高い石の基壇の上に木製の灯台が築かれ、内部は三階建て...
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歴史的建造物、資料館
- 王道
大歩危から祖谷渓に向かう県道に入り、5分程上った場所にある。道沿いにはバス停にもなっている駐車場もあ...by モロさん
江戸時代に建てられた茅葺き屋根の建造物が資料館になっている。 かつて安徳天皇の御典医だった堀川内記が平家滅亡後、残党と共にこの地に落ち延びてその後、子孫代々暮らした家だ。...
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歴史的建造物
ことでん滝宮駅の木造駅舎は開業当時から利用されていることもあって大正モダンな洋館駅。駅舎の横にある赤...by まつぼんさん
ことでん琴平線(高松築港〜琴電琴平)の駅。 大正時代からの駅舎で、近代化産業遺産に認定されている。
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歴史的建造物
市街地の中に基地が普通にあってビックリしました! 周辺道路では、自衛隊の大型トラックが5.6台 仮免許...by にゃんこのためならさん
善通寺市街地の南側には旧陸軍第11師団関連の歴史的建造物群が多数残る。旧団司令部(写真)は初代団長である乃木希典関連資料を多く展示し「乃木館」として一般公開されている。その北...
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歴史的建造物
鎌倉時代に建立された国宝の本堂です。 盲目だった頼富実毅が巡礼後目が見えるようになり、報恩として復興...by シトラさん
正面5間、側面5本の寄棟造。本瓦葺で、重厚な鎌倉様式の礎木には正安2年(1300年)の墨書が残っている。 文化財 国宝 建築年代1 鎌倉時代 料金/見学時間/休業日 境内...
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歴史的建造物
明治36年に建てられた陸軍将校の親睦・学術研究のための建物で善通寺市役所の敷地内にあり、一般の見学もで...by まつぼんさん
「偕行社」とは明治10年(1877年)に創立された陸軍将校の親睦及び学術研究を目的とする団体の名称です。 この偕行社が社交場として建設した建物にもその名称が用いられたため、...
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歴史的建造物
四国の山村の住居をよく残す建造物とされ重要文化財に指定されています。 周辺には、平家の落人文化遺産が...by しんちゃんさん
平家伝説が残る切山に、ひっそりと佇む真鍋家住宅。愛媛県最古の民家とされ、全国的にも古いうえに、建築学上の評価も高く、国指定重要文化財となっています。 【料金】 大人: 200円
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歴史的建造物
細川家住宅に行きました。大窪寺への遍路道から更に分け入りますが、広い駐車場もあり車での見学にも困る事...by すけーんさん
江戸時代、阿讃山脈の典型的農家住宅。「ツクダレ」と呼ばれる芽茸きで低くおろした屋根が特徴。同住宅には古い民俗資料も展示。国の重要文化財に指定されています。 【料金】 無料
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歴史的建造物
下高瀬簡易郵便局に行きました。呉服店として建てられたそうです。近代建築を感じることができました。立派...by すむさん
昭和10年に建築された木造瓦葺きの洋風づくりの建物。呉服店だったものが昭和25年に下高瀬簡易郵便局となった。国の文化財建造物に登録。 文化財 その他 国の文化財建造物 作成年代:...
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歴史的建造物
林求馬邸に行きました。家老林家の別邸として造られたのが、この邸宅です。座敷天井裏に、慶応3年6月と書...by すむさん
多度津藩主京極壱岐守高典が万一の場合の避難場として西南北の三方を山に囲まれ,ただ東の方のみ開かれた要害の地に建てた別邸。 建築年代1 慶応3年
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歴史的建造物
天守からすると、かなり大きく立派な門です。 天守を見学した後、「石垣は確かに高いけれども、門を大きく...by ぽんぽこさん
平成18年6月10日「時の記念日」に、丸亀城大手一の門で「時太鼓(ときのたいこ)」が復活。大手一の門は、寛文10年(1670)に建築され、藩士が太鼓を打ち、刻(とき)を知らせて...
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歴史的建造物
小比賀家住宅に行きました。昔のまま道路も整備されていない区画の中で、大きな塀囲いに美しい植木が特徴的...by すけーんさん
小比賀家は、甲斐武田家の一族で、武田家滅亡によって四国へと落ちのび、慶長年間にこの地に居を定めたとされる旧家である。四方に土塀をめぐらし、南側に寄棟造り、かや葺きの午門を...
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昼間のおすすめジャンル
昼間周辺の温泉地
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大歩危・祖谷周辺の温泉
徳島県北西部に位置する秘境ムード満点の温泉地。山里に一軒宿が点在している...
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徳島県南部の温泉
徳島県阿南市以南にあるエリア、代表的な温泉として、山エリアで月ヶ谷温泉、...
昼間の旅行記
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新四国曼荼羅 遍路 4日目
2022/5/2(月)- 一人
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新四国曼荼羅の遍路も高知に入りました。 高知の霊場は残り3つとほぼ終わりにさしかかっていたので、 ...
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