ずいきとは
ずいきはサトイモの葉柄(ようへい)の部分をいいます。乾燥させたものを、いもがらと呼んでいます。石川県のずいきは、サトイモの中の八つ頭(やつがしら)の葉柄です。ずいきはあくが強いので、水によく付けた後皮をむいて茹で、酢の物や煮物にされます。口当たりが良く、シャキシャキした歯触りで、かんひょうの代わりに、また正月料理に使うなど多く利用されています。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
ずいきはサトイモの葉柄(ようへい)の部分をいいます。乾燥させたものを、いもがらと呼んでいます。石川県のずいきは、サトイモの中の八つ頭(やつがしら)の葉柄です。ずいきはあくが強いので、水によく付けた後皮をむいて茹で、酢の物や煮物にされます。口当たりが良く、シャキシャキした歯触りで、かんひょうの代わりに、また正月料理に使うなど多く利用されています。
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