どじょう鍋とは
江戸の郷土料理として親しまれていたどじょう鍋は、どじょうを煮た鍋料理のことをいいます。どじょうをまるごと料理した丸鍋、背開きのどじょうをごぼうと煮たぬき鍋、開いたどじょうを割り下で煮込み、卵でとじた柳川鍋などがあります。
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どじょう鍋が食べられるお店の口コミ
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お値段はまあまあしますが、伝統ある建物なので店内の雰囲気も楽しめます。 個人的にはフォアグラ以上の珍味であるあん肝や、コラーゲンたっぷりでぷりぷりの身がたまらないです。 締めの雑炊まで大満足間違いなしです。 季節外の夏はアンコウ以外の料理を出しています。
- 行った時期：2014年12月
- 混雑具合：やや混んでいた
- 滞在時間：1〜2時間
- 投稿日：2019年3月27日
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- 行った時期：2016年12月
- 投稿日：2019年3月1日
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平日のお昼時に伺いました。 扉を開けた途端、タイムスリップしたような気持ちになります。下足番の方に靴を預け、2階席の大広間に案内されました。小さなテーブルの並ぶお座敷で、鍋をつつく人達。時代を感じつつ、庶民的でいい雰囲気です。 あんこう鍋と肝刺し、煮こごりをを注文。甘じょっぱい割り下の味が美味しくて箸が進みます。プルプルの煮こごりも美味しい。最後はやっぱりおじや。お鍋で結構おなか一杯だったので、二人で一人分のご飯を注文しました。 ここのおじや、お店の方が全部やってくれます。ご飯が入ったら、そのまま。勝手に崩したりしてはいけません。じっと待てば、最高に美味しいおじやがいただけます。 最初は建物目当ての訪問でしたが、お味にも満足しました。是非また食べに行きたいです。
- 行った時期：2015年12月
- 混雑具合：やや混んでいた
- 滞在時間：1〜2時間
- 同行者-人数：2人
- 投稿日：2017年2月8日
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