「青い富士山カレー」と「赤い富士山カレー」とは
「青い富士山カレー」と「赤い富士山カレー」は、青色や赤色のカレールーを富士山を形どったライスの山肌に流し入れ、細かく刻んだピクルスで富士の樹海を、カリカリに揚げたフライドオニオンで溶岩を表現した、見た目がまるで本物の富士山のようなカレーです。二度見必至の「青い富士山カレー」と「赤い富士山カレー」は、SNS映え間違いありません。青い富士山カレー」はカレーペーストにココナッツミルクと鶏肉と桃ピューレを加え、3時間以上煮込むことで旨味とコク、桃のほのかな甘さが奥深さを演出しているカレーになります。「赤い富士山カレー」は葛飾北斎の名画「富嶽三十六景」の凱風快晴(通称:赤富士)をモチーフにした辛口のカレーです。スパイスに山椒をつかうことで実現した麻辣のしびれる辛さの奥には出汁の旨味が感じられ、病みつきになる美味しさです。
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